18. 2022年11月12日 22:29:23 : 6kZVXf36GI : T25KYkxvTE4xbG8=[1]
例えば、mRNAワクチン推進側である厚労省研究班による自衛隊員調査でも、
2回目接種後、78%が翌日に発熱し39%が病休をとったという。
私の会社でも接種の翌日 出社するつもりだったのに、
発熱・倦怠感等で これでは無理だと休んだり早退した人が何人もいた。
つまり、様々に指摘される遺伝子レベルや免疫学や生化的な作用以前に
目に見える形で、屈強な自衛官やバリバリの現役世代でも接種後に
休まなければならなかったという かなりの身体的負担のあるものが
「ワクチン」と銘打って使用されているわけだ。
じゃあ、これを高齢者等が接種したらどうなるか…
勿論 若い人の方が免疫応答が強いということもあるが
それでも 病気を持っていたり 体力が弱っている高齢者に同じ身体的負担が
起これば、中には命にかかわる厳しい結果になる場合が出てきて当然だろう。
そもそも、遺伝子治療の応用薬を「ワクチン」という銘で普及させており、皆が
「ワクチン」という言葉につられて気軽に接種してしまっているというのが大きな問題だ。
この「ワクチン」改め毒チンは、
投与後に身体が拒絶しないよう自然界に存在するmRNAとは違うタイプ
(ウリジンを1メチルシュードウリジンへ人工合成したもの)に改造されてあり
接種すると抑制性T細胞を誘導する仕様になっている。
免疫応答が良い現役世代はバランスがとれるかもしれないし、
サイトカインストーム体質の人は重症化の難を逃れたかもしれないが、
持病持ちの高齢者の多くは免疫力がさらに落ちてしまい
予後不良になったことも考えられる。
短所が様々に存在することが ここまで明らかになっている「ワクチン」も珍しい。
普通なら流通させてはダメな代物が 製薬大手や
クソ自民党政府の利己的都合で多くの人々に実験投与され続けているわけよ。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/200.html#c18