107. 2021年12月05日 09:27:40 : P7oMZ5J6Ek : T1lVOVZraG4zUG8=[1]
101<です.
ついに、マスコミが、【イベルメクチン】についての情報を載せ始めた。
<◯◯株だ、△△株だ、前回よりこのコロナは伝染性が強力だ、この疾病被害を軽減するには更なるワクチンを> と、政府、マスコミは、欠陥ワクチン接種を声高に叫び続けて来たし、現在も続けている。しかし、世界中で、ワクチンのみでこの疾病被害を回避し続けようとしている国々は、未だにそのパンデミック終息を、見ることは無い。このワクチンの製作元の社長が、「これからも何度も接種しなければならないであろう」と嘯いているのだ。随分と人間社会を愚弄した話ではないか。
そのような中、マスコミ3社が、【イベルメクチン】についての情報を載せ始めた。更に、その後も一斉に、アリバイ作りとでも云をうか、殆どのマスコミがこの情報を載せ始めた。今まで、一切、【イベルメクチン】のイの字も書かなかったのにである。
結論から云えば、政府はアメリカに諂って、効かない高額な欠陥ワクチン(最近になって、心筋炎に重篤な疑い有りと通知)を、躍起になってし続けてきた。しかし、新しい株がでる度に翻弄されてきた。世界中に、すでにパンデミックが終息し、日常が戻って来ている国々が沢山あると云うのにだ。
去年の春には、【イベルメクチン】が、この疾病に対して効力を持っていることを認識し、当時の菅官房長官も記者会見でそれを認めていた発言をしていたのである。にも拘わらず、その後、アメリカの圧力に屈したのか、ワクチンのみの政策を繰り返して来た。しかし、現在我が国では罹患者が少なくなっている現況ではあるが、新株によって、僅かではあるが増長にグラフが転じ始めた。ワクチンは効かない。数量も確保出来無い。と云う現実の中、やっと、幾らか脳の回転が正常さを取り戻したのか、アメリカに諂ってばかりいられずに、【イベルメクチン】に助けを求めざるをえなくなったのであろう。このことが、どうやらマスコミの【イベルメクチン】一斉情報開示へとなったのであろうと思っているのだ。
そこで、一早くこの情報を載せた、日テレ、毎日、日経の記事をのせることにした。加えて、【イベルメクチン】について、発見者、開発者の大村博士の【イベルメクチン】の、この疾病に対しての改善メカニズム等の発言を併載しておく。
https://d.kuku.lu/11c210b36
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