[医療崩壊12] ニコール・シャナハン氏 「トランプはコロナワクチンを推進したことを謝罪すべき」　（You訳） 魑魅魍魎男
3. Ａｉｒ−Ｒｅａｌ[9] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2024年9月09日 14:18:27 : 44m2h1uAfU : T1JvWXQ1TmdxdEE=[1]
はっきり言える事は、トランプはコロナに罹ったとした時、何で治したかを公表した。それはヒドロキシクロロキン(次亜塩素酸系処方薬)だ。きちんとトランプの一挙手一投足を見ていた支持者なら、トランプが毒入りワクチンを勧めることがないことは知っている筈であり、支持者たちはまたただしい情報のもとに結束していたため、彼らは打たなかった。つまりその話は前後の文脈をぶったぎった切り抜きを利用してトランプへの評価を貶めたい連中が担いだものでしかない。トランプたち(SOC)は連中が手につかむ情報をわざと出してどのような経路でそれが拡散されているかを見ている。これは高度な軍事作戦であり、トランプは表立ってその役割をこなしている。しかし面白いのはワクチンを推進していた連中が自らワクチン潰しに勤しんでいるということだ。

トランプはまた、そこにスムースに踏襲させる目的で、前例のなかった元大統領の刑事事件の訴追を先に受けて前例を作り、きたるべきバイデンの犯罪性の立件にスムースに対応できる取り組みをした。それを知らずに気が狂った連中がみな罠にハマっているのだ。

そのようにワクチンの謀略はトランプが居なければもっと長く続いていただろう。オミクロンはインドで集団免疫の獲得に成功した。実際そのように自然免疫の獲得が必要だったという背景もある。よってその時点では副反応そのものが好転反応とも言うべき熱を生み出すのだが、これは健全な身体ではごくあたりまえの反応だ。そもそもの話、基礎疾患とは医療施術やそこで何度となく投与される同質の薬剤により次第に重度の機能不全障害を引き起こしていくものであり、世間一般には知られた話だ。投与したら5年が寿命と。基礎疾患者らが健康を悪化させること自体への懸念は当然あったろうが、その責任はヤブ医者がすべて背負うべきものだという事くらい誰の目にも明らかな筈だ。

かく言うわたしも既にそれよりずっと以前に肝炎ワクチン被害者である親から譲り受けたスパイク蛋白質でインフル態様の症状を発症し、わたしを含む遺族は直後10日ほど寝込んでいる。しかし主観ほど大袈裟なものはなく、世間ほど騒ぐものもいない。

打つなと言ってもそれを信じて打つ人間は確固たる信念により打つのであり、誰に求められないし、当人以外責任が持てるものでもない。だから目覚めよと言ったのだ。

犯罪性を知っていて打てと言った側なら利権と結びついている。自然免疫を期待して打てと言った側も利権に結びついている。自分で決めろというのが本筋だ。それが出来ない人間はお釈迦様でも救えまい。

そして第一波とその後のオミクロン、それ以外・・とそれぞれ意図が異なるということ。情報を片側からばかり見ても意味が無い!
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