8. 2022年3月17日 13:40:16 : 00U6jGLevE : T1hLTWZUVnouL0k=[1]
「コロナ・ワクチンは、陰謀によって接種されている」と云うことを、少し脇に置いて考えてみると。コロナと云われる疾病が、中国から拡がったと一応云われているが、周囲の状況から判断して、それはそうであろうと云うことが優先的には考えられる。それが、自然由来なのか、仕組まれてそのようなものに成ったのかの確証,証明は、現在も無い。つまり、今回のコロナ疾病の原因は、未だに闇の中なのである。
この疾病が世界中に蔓延しだした時には、未だワクチンは、実の形では現れていなかった。カタリン・カリコなる人物が、mRNAと云う遺伝子を操作するような形での、新しい医療概念の元、数十年前から研究していたと云うものが、アメリカに亡命することによって資金を得て、ビッグ・ファーマとともに、mRNA・ワクチンなるものを造り出し、それによって、コロナ・疾病を抑えるべく喧伝し始めたことは確かで、悪いことに、疾病の蔓延を早急に止めると云うことで、安全の確認を優先しなかったことも事実でであった。「リスクより得るものの方が多い」と本人も豪語しているくらいであるからだ。「2020年七月までに、私の造ったこのワクチンによって、世界のパンデミックを終息させてみせる」と大見得を切っていたことも記憶に新しい。
しかし、安全を確認しないままの<見切り発種>は、今までの薬害同様に、未知のものが吹き出して来ることくらいは、覚悟して臨んだはずである。結果、予想通りに種々の問題点が吹き出し、それは、現在も未だ続いた状態のままである。この二年間の間にも、そのマイナス要因について研究をすべきであって、某かそのことによって、ワクチンの弊害と云われるものを軽減すべきであったと思うのであるが、実際のところは、その様な事実は全く無い。しかるに、分からなかったメカニズムからくる、効力が軽減してしまうと云う事実は、改善もされていないし、結果何度接種しようが、それの効果は全く期待できないし、疾病自体の変容に、追いつけるすべも持ち合わせていないのであり、カタリン・カリコなる人物の描いていた、結果読めなかった疾病終息とは裏腹の結果を現出し続けているのである。
この疾病が蔓延しだした不明の事実と、そのタイミングでのmRNAワクチンなるものの登場とが、あるいは加えてその頃の、関わりのあるような人物の言動、行動、挙動によって、終息の見えない中での苛立ちと共に、陰謀と云うことに繋がったのではないかとも思えるのだ。犯罪とすれば、極めて悪逆非道になり、それの裏を証明することによって、この陰謀は断罪されねばならないことは、当然云えることである。
一方、この疾病の蔓延の状況が、陰謀としても、それにそぐわない処も存在することも事実である。纏めて云えば、その陰謀を回避してしまった地域が存在したとことである。陰謀があることから云えば、全世界的にそれは挙行されたはずである。ところが、アフリカの赤道上下に位置する国々には、この陰謀は通用しなかったのである。それは一体如何にして、それを回避したのか、陰謀者にも、それは偶然として読み切れなかったのかとしか考えられないことであったし、読み違えてしまったのである。そこまで未完のmRNAは通用しえなかったのであると考えるしか無いのだ。
結果、分かって来た事実が存在した。コロナと云われる疾病が恣意的に、全世界にばらまかれたものと仮定しても、この地域では、その為の回避の医療行為を改めて何も施してはいないのに、此の疾病が蔓延することは無かったのである。その中で考えられる医療行為は、その地域に於ける風土病根絶の為に、日常的に施されて来た、【イベルメクチン】と云う、大村博士発見、創薬になる日本発の薬のみが考えられるものであった。
この薬にあるメカニズムが、恐らく偶然に、蔓延し始めた疾病の元にあるスパイク・タンパクを攻撃し、これの発動を封じ込めてしまったことに起因することが考えられることになった。それでなければ、この地域での蔓延が殆ど無かったことが説明出来ないからであるのだ。
この事実は、瞬く間に世界中に拡まった。mRNAワクチンによって、結果大儲けを考えていたビッグ・ファーマにしてみれば大誤算であったに違いない。<【イベルメクチン】が、此の疾病に効く>が拡散されて、高額なmRNAワクチンを導入出来なかった多大の人口を抱えるインドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国では、この薬に、藁にもすがる思いで賭けたのであった。結果は、ビッグ・ファーマにとって恐ろしいものとなった。何と悉くパンデミックが終息してしまったのある。
そこで、彼等は手を回して、この情報を世界中から消し去ってきたのである。勿論、我が国も例外では無い。それに荷担した世界的な大金持ちが、カネによって多くの報道機関を買収し、正確な情報を踏みにじってきたのである。今では、自分で情報を収集し、平衡輸入によって、このイベルメクチンを取得出来る国民しか、【イベルメクチン】の本当の力を識ることが無くなってしまっているのだ。
このような、金儲けの策動としての、この疾病、薬品の存在を考察すれば、そこには陰謀が存在することも考えられるのであるが、単なる金儲けの集約形として考えても今回の疾病、創薬は考えられることでもある。
いずれにしても、偶然と云うほどに、この疾病を終息させるには、もう【イベルメクチン】の力を借りる以外手は無いと思われる段階に達している。陰謀があるととすれば、冒頭に述べたように、絶対的にその犯罪は断罪すべきであるし、金儲けの策動としても安易な形での製薬によって、どれ程の被害は発生したのかも問われなければならないことは云えることである。
犯罪があれば、早急にそれを断罪することもせねば成らないが、それと同時に早急に、命を救わねばならないのだ。