34. 2021年8月05日 19:45:43 : oB1LI4y4D2 : T1dCRS5jZlkxQnM=[1]
死神が現代日本で跳梁跋扈たあ、夢にもケンゲエなかったなあ。中世エゲレスたあ死神の時代じゃったよ、死に神が暴れに暴れて、人口が半減どころか1/3とか 1/4にあっつう間じゃった。それもみんな真っ黒けになって逝きおる。チョウサーの
『カンタベリー物語』にそいが詳述あるが(G Chaucer)、
”赦罪状売りの話”では連日カーンカーン教会鐘がひっきりなしなんで、義憤に駆られた村の若けえ衆が、今日は死神とっ捕まえようと繰り出すシーンある。
現代日本も、オンナシ状況になりそうだ。瘋癲カスとか言う死神は、ワイの力を目にもの見せるぞと、盆暮れ歳暮が一緒に来たようなハシャギようだ。皆んな観念するんだなと、ワイを択びだした以上足掻くな、検体袋だけは配るかんなシンペエスンナと、かってのエゲリスと似た状態だ。。
理性と知性で、進歩し/てきおるんが現代の筈なんに、中世のデジャービューじゃあどっかヘンだな。本日5日の阿修羅<専門家にも相談せず勝手に「中等症は自宅待機」に大転換した菅>に関連コメ載せたので、再掲する。
<貧乏神つうんは、竃の底とか鴨居の上とか、でえてえ居るな。貧乏から抜け出せねえ家は、でえてえ 貧乏神が鎮座しちゃってるが、貧乏神はみんな見てる。じゃけん死神はどうか、瘋癲ガスの風貌みればおおよそ想像つくが、先ず目だ。犯罪者とも違う、極悪人とも違う、炯々と異様な光り帯びた、血走り、憎悪と復讐だけに燃えた、狂人の目。死神にとっつかれたら最後、ええこつねえよ。今その死神が、我が都民・国民に、オンブオバケみてえに背後から被さるように、とっつこうとしちょる。冗談でねえ、ヤダヤダつっても、オヌシ達が好んでワシ呼びよせたんでねえかいと、死神は使命達成めざす。 >
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