[カルト22] 日スポ・太郎・馬渕ら二十人と連携。連携先が共産・無所属と拡大、玉木も決断する事である。 ポスト米英時代
3. 2019年9月15日 18:07:12 : Co6BmjwuqU : T0ZNTTdXM3pLN0E=[1]
「日本の黒い霧」というブログで三日前、千葉の停電復旧遅延は故意に「不慮の事故状況」を隠したもの、との未確認情報があげられた。その中で、大停電前に千葉北部で"瞬停"があったとしており、原因は地下埋設型の(市原、市川、など数カ所にある)非公表の原子力施設が損壊、又は損傷したことを受けて地上の停電はそのことに対するスピンではないかとの憶測があげられている。そもそも君津市の倒壊した二本の鉄塔だが、支柱は四本あり、風向きに対して耐えうる負荷を設計された割には、不自然な事に風を受けた側の足二本が根元から折れている。その事だけでも十分に懐疑的にならざるをえないが、地下で起きた事故がメインとするなら、当初把握されていた地表の損壊状況を受けて、復旧発表が二転三転して最終的には目処が立たないところまで長期化する羽目になる事はない。よって、壊滅的な打撃を後付けで足した可能性もでてくる。メディアがあまりに腰と口が重いと言うか、ヘリもすぐに飛ばさず、情報が小出しに過ぎるのもこれがあったからでは。この度の停電並びに台風の影響とする災害は人為的かつ故意に、北海道のあの不自然な山崩れと同じで、全貌を隠したままという気がする。少し前、スカイツリー上空に空いた異常な穴(雲に覆われた空にツリー上空登頂部付近にだけぽっかり丸い穴が空いている写真)を見たが、あのツリーの役目は、ガイガーカウンターによる計測数値を改竄し、数値を軽減する電波が出されているという話だということだった。
ちょっと前のアラスカの大規模地割れ(日本では全く扱われていない)も、あからさまに隠している様子だったが、この分だと地下で何やら大変な異常が続いている様子である。この度の台風15号が進路変更したと発表された時、すぐに不穏なものを感じたが、どうもつくられた災害という線がより鮮明化し、依然として異常事態が継続中であるということが濃厚となった。
http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/592.html#c3