11. わさび茶[1] gu2Cs4LRkoM 2021年10月17日 18:40:11 : 4bK6Suq2iQ : T0tVNHRPWXgwL28=[1]
「合成生命体」とか「合成寄生虫」という言葉はわかりにくいです。
おそらくマイクロロボットでしょう。
このワクチンが、工学のいろんな最新技術を悪用して盛り込んでいる可能性が見えてきました。
マイクロロボットは医用生体工学です。通信・情報工学の最新技術を盛り込んでいる可能性もあります(RFIDマイクロチップやナノプロセッサが入っていた場合)。
マディ博士がモデルナとジョンソンから発見した「タコのような自分で動く異物」も、微生物かマイクロロボットである可能性があります。
〜すでに存在するマイクロロボット〜
●スイス連邦工科大学のローザンヌ校とチューリッヒ校の研究チームが開発した、ハイドロジェルと磁性ナノ粒子でできた医療用マイクロロボット。自分で泳ぎ、血管に侵入できる。寄生虫トリパノソーマを模したマイクロロボットもこの研究で作られた。(2016年記事)
https://www.tel.co.jp/museum/magazine/news/229.html
形を変えながら細い血管を通過できる。自動的に最も効率的な形に変形する。電磁場を利用して操作する。(2019年記事)
https://www.swissinfo.ch/jpn/イトミミズのような極小ロボット_血管を通り抜けるロボット開発に成功-薬物投与方法に革命か/44695904
●米コーネル大学が『Nature』に発表。「肉眼では見ることができない、ゾウリムシよりも小さなマイクロロボットの大群
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マイクロチップと組み合わせることで、将来的には人体内でがんと戦ったりなど、さまざまな複雑な任務を担えるようになると期待できるそうだ。」
https://karapaia.com/archives/52294560.html
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/537.html#c11