12. 2020年2月10日 08:14:36 : vMBBFjP60Y : T0FkdXI5dWpaWlk=[1]
板垣エー加減な占い師と違い、とても参考になる。
米軍は、731部隊が行った生物兵器の研究資料をすべて持ち去った。
その研究成果は生物兵器として朝鮮戦争で使われたという情報があった。
ヒトゲノムの解析が終わって久しい。その研究成果は、予防医学や医薬品の開発に使われるだけでなくAIDSやEVORAなどの生物兵器とし結実している。恐らく、鳥インフル、豚インフル、豚コレラなども遺伝子組み換えによる生物兵器だろう。昨年、突如発生した豚コレラは、日米FTAとリンクしているのだと思う。
数年前のアフリカでのエボラ騒動は、大陸での人体実験だったようだ。
EVORAは既に米国が特許を取得している。奴らのねらいは、
@自国・他国を含む世界の人口削減
Aマッチポンプによる医薬品業界の暴利
B生物兵器を使ってあらゆる被害を他国に与えること、など。
メディアも政府も真実を伝えない。日本を含めた世界の人々は、極悪な人殺し集団に騙され続け、
掌の上で踊らされ、奪われ、殺されているわけだ。鬼畜米英(&イス)は、決して死語ではない。
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>これがエボラウィルスの内部構造だ!:エボラは人造ウィルスか?長すぎますナ!
http://quasimoto.exblog.jp/d2014-08-22/
>エボラ欧州上陸。アフリカは道に遺体、アメリカは政府がエボラ特許
http://www.gizmodo.jp/2014/08/post_15233.html
・・・ところでこの米CDCですが、実は2007年11月26日にアフリカの患者から採取したエボラウイルス株の特許を2010年に取得してるんです。特許番号EP 2350270 A2とCA 2741523 A1。「Bundibugyo(EboBun)」といって、今回猛威を奮ってるウイルスとは微妙に違う変種ですけどね。「エボラ特許って、なに、エボラ作ったんかい!?」と早速言われてますよ。なんせ特許の説明に「われわれの発明」と何度もあるものでして…。
今回もとるんですかね、特許。・・・・・
>エボラやAIDSは生物兵器として開発されました。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1871441.html
___< 略 >
Dr.ブロデリックが世界中の人々に以下の手紙を送っています。この手紙は世界中に拡散されるべきだと思います。エボラについてです。彼が調査した結果、エボラ(そしてAIDSなども)は完全に生物兵器として米軍が中心となって開発・人体実験されているということが分かりました。きっとそんなことだろうとは思いましたが。。。
エボラの感染がこれまでにないスピードで広がったのも非常に不自然ですから。。。それに。。。日本のデング熱に関しても、きっとどこかの研究施設が感染かを代々木公園にばら撒いた結果、感染が広がったのではないでしょうか。そう思っても不思議ではないほど、アメリカや他の同盟国は極悪非道なことを行ってきているのです。冷戦時代には、ソ連とアメリカは競い合ってこのような非常に危険なウイルスの開発を行ってきたのでしょうが、アメリカは今でも致死率が非常に高く感染力の強い遺伝子組み換えウイルスをアフリカ人に感染させたのです。これ以上の極悪犯罪はありません。彼らの悪行により感染が世界中に広がり、世界中の人々が犠牲になることも全く考えずにです。。。それが彼らの望むところなのでしょうか。本当に酷いことです。
このような極悪犯罪を主導しているのがアメリカです。本当にどうしょうもない奴らがアメリカに生息し、アメリカだけでなく世界を支配しているのです。彼らはサイコパスのキチ害集団です。地球に生息させても地球や人類を滅ぼすだけです。要りませんね、あんな人種は。それに。。。オバマが3000人の兵士を西アフリカに派遣すると言っていますが、なぜ、兵士?なのでしょう。エボラを退治するのに戦争で闘うだけの兵士は必要ないでしょう。彼らが必要なのは専門家や医療従事者です。
きっと、この機会を利用して、オバマは米軍兵士にも感染させようとしているのでしょうか。自衛隊は絶対に派遣させてはいけませんね。日本政府が米政府のように極悪非道の集団でなくて本当に良かったと思っています。完璧ではないにしろ、世界でも良識ある政府の内に入ると思っています。(引用者_そうは思わない)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/09/ebola-and-aids-manufactured-by-western-pharmaceuticals-and-us-dod-3030890.html
(概要)
9月18日付け: 世界中の人々へ、
リベリアや他の西アフリカ諸国ではエボラ・ウイルスにより大勢の人々が死亡し、地域が破壊されようとしていると伝える記事を、あなた方のサイトや他のサイトで読んでいますが、1週間ほど前に、Friends of Liberiaというサイトに載っていた記事は、西アフリカでエボラ・ウイルスの感染が広まった原因は、コンゴで2歳児が感染コウモリに接触したとによるものだと認識されていると伝えていましたが、私はこの記事に非常に驚かされました。そしてFriends of Liberiaに以下のコメントを送らずにはいられませんでした。
「アフリカの人々は皆さんが思っているほど無知で単純ではありません。」と。。。すると、Dr.バーロン・ストーンから以下の返事を貰いました。「この記事はFriends of Liberia自身が書いたものではありません。彼らは情報を提供する場を与えているだけです。」と。。。そしてDr.ストーンは私に私の手紙の内容をネット上に公開しても良いかと尋ねました。私はもちろん承諾しましたが、未だに私の手紙の内容は公開されていません。。。
リベリアでは、大勢の人々がエボラで亡くなったため、人々は、恐怖心、心理的トラウマ、絶望感でいっぱいです。西アフリカの破壊的状況を少しでも緩和するための方法を提供することが私の義務ではないかと思います。今後、エボラと徹底的に戦わなければ、状況は悪化するだけです。
エボラについて、私が知っている5つの事を、以下の通り、みなさんにお教えします。
__(以下、項目または抜粋)
1. エボラは遺伝子組み換えによって作られたウイルスです。
2. アフリカで、秘密裡にエボラウイルスの実験が行われました。。
3. 西アフリカを含むアフリカの各地では、長年の間、最新型のウイルス、特にエボラ・ウイルスを使った実験が行われてきました。WHOと国連機関は様々な医療実験やワクチンの接種を行う実験場として、アフリカの国々を選択しました。しかし実際は軍事的目的で生物兵器をアフリカの人々に試していたのです。
2014年8月2日、「西アフリカ」と題する記事には、エボラ感染が拡大している西アフリカの地域で米生物兵器研究者が目撃されたと書いてありました。さらにアフリカ諸国の政府が直面している問題にも言及していました。
エボラ・ウイルスの研究に携わっている組織、機関とは:
(a) メリーランド、フォートデトリックの米軍の感染病の医学研究所(生物兵器研究所)
(b) ニューオーリンズのテゥーレーン大学ではラッサ出血熱の研究費として政府から7百万ドル以上の補助金を受け取っています。
(c) 疾病管理センター(CDC);
(d) 国境のない医師団
(e) カナダの製薬会社 テクミラ社
(f) イギリスのグラクソスミスクライン社
(g) シエラレオーネのケネマ国立病院
4. エボラや他の病原菌によって西アフリカの人々が深刻な被害を受けたことに対して何等かの法的手段が必要です。__以下、略
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http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/542.html#c12