19. わ寺反帝反山本太郎[35] gu2Om5S9kumUvY5SlnuRvphZ 2024年6月02日 08:12:58 : CT64JaeLb6 : SzZSM0FZRXYuOEU=[1]
>>14
>コストカット経済からの脱出
今年の夏季氷代、つまり(政治家の)夏のボーナス、の支給は6月20日?
電機労連と同じだね。
さあ、衆議院の解散総選挙だ!
★阿修羅♪ > SzZSM0FZRXYuOEU= > 100000
|
g検索 SzZSM0FZRXYuOEU= |
|
|
>コストカット経済からの脱出
今年の夏季氷代、つまり(政治家の)夏のボーナス、の支給は6月20日?
電機労連と同じだね。
さあ、衆議院の解散総選挙だ!
https://nordot.app/1169549884802613901
>令和6年4月分(6月14日(金曜)支払分)からの年金額アップ
6月14日支給!
さあ、衆議院の解散総選挙だ!
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/505.html#c20
コレか、やっとだね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/65dcc1215839905db9c0c80ca1a1dabf2a78c04f
>Limo 4/2(火) 5:17配信 6月支給分からの「厚生年金と国民年金」2年連続増額へ。
>6月送付の「年金振込通知書」で受給額目安を確認
>2024年1月19日に2024年度の厚生年金と国民年金の年金額の例が公表され、夫婦の標準的な年金は23万483円で大幅な上昇となりました。
【一覧表】6月14日は年金支給日。2024年度の厚生年金&国民年金「標準夫婦2人分」のモデル年金額は?みんなはいくらもらってるかチェック
>2024年度の年金は4月分から増額となっていますが、実際に受給できるのは6月です。
>年金を受給している方には、毎年6月に年金振込通知書が送付され、翌年4月までの受給額を確認することができます。
実際にいくら受給できるのか、手元に届き次第忘れずに確認しましょう!
さあ、総選挙だ!
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/505.html#c21
間違いないですね。
>2024年度の厚生年金・国民年金は増額へ
>最初の振込日は6月14日
>厚生労働省は、2024年度の年金額の例として下記のとおり公表しています
・国民年金(老齢基礎年金):6万8000円(1人分※1)
・厚生年金:23万483円(夫婦2人分※2)
>※1昭和31年4月1日以前生まれの方の老齢基礎年金(満額1人分)は、月額6万7808円(対前年度比+1758円)です。
>※2平均的な収入(平均標準報酬(賞与含む月額換算)43万9000円)で40年間就業した場合に受け取り始める年金(老齢厚生年金と2人分の老齢基礎年金(満額))の給付水準。
>国民年金(老齢基礎年金)の満額は、2023年度が6万6250円、2024年度が6万8000円と増額しています。
えっ?
間違いじゃないの??
???
>専門家は、物価上昇に追いついておらず、実質的な支給額は目減りしていると話す。
>関西大学・宮本勝浩名誉教授:
国民年金の人は、月に300円もらえる予定の年金がもらえなくなりますし、厚生年金の人は月に900円減ることになるんですね。
????
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > SzZSM0FZRXYuOEU= > 100000
g検索 SzZSM0FZRXYuOEU=