73. 2023年9月09日 05:21:22 : YrC4DcYP4U : SzQ0YjBFNEpTSGM=[1]
1) ロシア産ガスと石油禁輸によるヨーロッパ経済の弱体化
2)世界的インフレによる金利上昇で、リーマン&コロナバブルを崩壊させて、金融と通貨システムをリセット
3)バブル崩壊の経済危機とドル危機、トランプによる分断によって、アメリカで暴動から内戦勃発。アメリカが分裂。
4)西側諸国の時代遅れの兵器や賞味期限切れの兵器や弾薬を、ウクライナでは廃棄
5)新しい兵器の補充は「ウクライナに提供してしまったから」と言えば国民は納得して税金を払う
6)支援金はウクライナに届く前に中抜きされて政治家に一部還流。
7)武器は途中で行方不明になりアフリカへ
8)ウクライナに届いた支援金は、ネオナチがピンハネした後に国庫に入るが、その運用を任される投資会社のブラックロックが、市場で好き勝手に使っている
9)ついでにウクライナの国営企業などのコンサルをブラックロックが請け負い、ウクライナは民間企業が統治する国家となった
10)農地は欧米のアグリ企業に売り払われウクライナ人は小作人になった。穀物を輸出してアグリメジャーが大儲けするはずが、ロシアにオデッサを封鎖されて激怒
11)ポーランドとリトアニアが戦争を煽ってウクライナを疲弊させ、戦後はウクライナ西部への影響力強化を狙っている。
13)そもそも、ウクライナ戦争自体がアメリカとロシアの合作で、アメリカの石油資本は原油高騰でぼろ儲け、軍事産業もボロ儲け。一方、ロシアはドル決済が不要な事を証明して、非西側諸国をBRICS側へ誘導
14)これらの動きは2017年頃から始まっており、サウジアラビアとロシアの関係強化も、ロシア製ミサイルの導入検討などから続いている。
15)ウクライナ戦争はグレートリセットの導火線に火を付ける為のイベントだが、アジアでも同様のイベントが準備されており、日本が当事者或いは巻き込まれる可能性は高い。
16)台湾が中国に寝返った時のバックアップは尖閣。
まあ、こんな感じで世界は計画的に運営されているのでしょう。
西側諸国は、ワクチンで人口を大幅に削減して、デジタル社会、デジタル経済の実験に入る。AI 化の時代に人口や巨大な都市は、余り意味を持たないので、今後、数十年はダウンサイジングの時代となるでしょう。
一方、この実験が失敗した時のバックアップとしてBRICSサイドは、従来型の産業や経済が残される。西側はデジタル経済や金融システムを駆使して、BRICSサイドの生み出した富や物質を、上手にピンハネするシステムを構築して行く。
まあ、妄想に過ぎないかもしれませんが、20年後に答えが分かるでしょう。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/684.html#c73