1. 2021年5月17日 20:49:20 : omKQ1ktquQ : SzBWTWFHU3dhWUk=[1]
武漢で騒動になったウィルスの特徴が、ウィルスにスパイクという突起があり、5Gの電磁波をあびると、さらに活性化して、体調を悪化させているということでした。
製薬会社が開発したワクチンは、 細胞にスパイク、突起を作ると説明書に書かれていました。
ということは、細胞にスパイク突起をつけて、5Gの電磁波をあびると、体調が悪化しますよね。
それから、すでに学校を卒業している人たちは、これを機に、ゲノム編集について学ぶとよろしいかと思います。
遺伝子組み換えと、遺伝子編集の違いなども。
ゲノムの解読はすぐにできるということなので、ウィルスが人工的に作られたのか、自然由来か、すぐにわかると思います。
人工地震も、自然地震も、気象庁は地震と発信しているように、ウィルスも人工か自然かは、日本では報道しないと思いますが。
ダーウィンの突然変異は、自然界で数百年から数万年かけて起きる変異のことを示しています。
最近の変異は、人工的に作った物質を、人工的に編集して変えてみたり、
初めから別のものを作っているのでしょう。
ゲノム解読すればすぐにわかると思います。
人工的変異と表現したほうが、ダーウィンとの混同を避けられますね。
ゲノムが解読できても、ゲノムの機能や仕組みは、解明できていないとのこと。
糖尿病やがんなどの原因となる遺伝子は、10から20と予想されていたそうですが、研究により、最低でも、数百から数千、あるいはそれ以上に達するとことがわかってきたそうです。
それなのに、安易に、ワクチンでゲノム編集をしてしまうのですか?
それまでの疾患や治療までが、狂ってしまうのでは。