89. 2020年8月20日 17:05:09 : g9x0XUaR1Q : Sy44NVZkTzRLaGs=[1]
https://ameblo.jp/tukimizaka/entry-12598881126.html
マリス博士が遺した言葉は、すべての人類が知っておくべきことだ。
マリス博士は、HIV(人免疫不全ウイルス)の正体を突き止め、HIVを地上から消し去る目的で、HIVが、地上の生命活動の定石に従って、DNAからRNAに遺伝子変異を起こす瞬間を捉える目的で、PCR遺伝子増幅技術を開発した。
そしてマリス博士は、次の結論を発表している。
「HIVは無かった」
つまり、HIV感染症と呼ばれる大部分とは、地上の生命活動の定石に則るDNAからRNAへの変異ではなかった。
逆は無い。
自然現象で、RNA遺伝子が先行増殖して、DNA遺伝子に変異することは無いのである。
RT-PCR法とは、これを人為的に強制することでcDNAを合成させることで、PCR増殖を可能にするわけだが、そもそもRNAがDNAから変異してきた事実が不在である時点で、物理的に、ウイルス構成しているRNA遺伝子とは、最初から、いきなり、その姿でポンと生み出されているのだ。
新型コロナを含む、ウイルス構成RNA遺伝子とは、何の生命活動も無関係に、最初から、RNAとしてこの世に創造出現させられたということを、マリス博士は突き止めてしまったと言うのである。
「感染症とは、人が、人を支配するために合成製造したものである」が、博士が到達した答えだった。
感染症とは、核に次いで、人類が発明した兵器だった。
博士は、博士の発明したPCRが、この感染症兵器を、手早く増殖できる増産手段に貢献する結果しかもたらさなかったことを嘆いて、昨年、亡くなった。
重要なことは、Covid 19とは、中国で研究開発されていたこと自体、争いになっていない。
米中両国は、それを互いの国務機関が悪用したのだと言い合っているだけで、Covid 19が武漢をその生成地とされた感染症であること自体は間違いないのである。
マリス博士が言うように、PCRが、HIVのDNAからRNAの変異を追える発明である以上、PCRで追跡できないCovid 19は、「人が、人を支配する目的で、開発された媒体」である。
中華人民共和国が、感染症を用いて、世界中の人々を支配する目的・意思を有していない限り、これが武漢で研究開発された可能性は無い。
中華人民共和国とは、感染症を用いてでも、世界中の人々を支配・奴隷化する意図を100%有している。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/311.html#c89