11. 2020年7月08日 18:46:24 : L9ka5kb0gM : SXVscjZWa1lyVXc=[1]
放射線被曝に、骨粗しょう症が、増加する。
> Among specific health disorders associated
with Chernobyl radiation there are increased
morbidity and prevalence of the following
groups of diseases:・・・・Musculoskeletal system (including pathologic
changes in the structure and composition of bones: osteopenia and osteoporosis).
米国では、2007年から2013年にかけて、骨折は減少(1年あたり3.7%)していたが、2014年以降、データを取った2017年まで、増加傾向(1年あたり5.3%)に転じた。
> We found that age- and sex-adjusted fracture rates in the US plateaued or increased through mid-2017 in a population of commercially insured and Medicare Advantage health plan enrollees, in contrast to a decline from 2007 to 2013.
https://link.springer.com/article/10.1007/s00198-020-05334-y
他のコメントで説明したけれど、新型コロナウイルス感染症の病像の大部分(血管、臓器の炎症、血栓症など)は、チェルノブイリ除染員に出現した病像と、かなり重なり合う。
新型コロナウイルス感染症の実体は、福島天然原子炉から放出される放射性物質によって、起きているのではないか?
地中深く潜り込んでいる溶融核燃料から、地上に放出されるのは、キセノンなどの放射性希ガスとガス化しやすい放射性ヨウ素・セシウムなどが考えられる。
ルテニウムは、それ自体の沸点は高いけれど、化合物の中には、沸点が非常に低いものも散見される。
キセノンは、サイトカインの一種で、赤血球の産生を促すエリスロポエチン(ドーピング効果がある。)の産生を促すことが、知られている。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/782.html#c11