88. 2021年12月04日 08:24:30 : NNAjpJucpI : SXNrd3ppT01lN3M=[1]
『国民の生活が第一』の小沢グループ以外のほとんどの連中が、『連合の支えが第一』になっていること。
力を使う方向性が違うんだよ。慮る相手が異なるんだよ。
だからいつまでたっても、国民の意見は通らない。
本質が私利私欲の団体で、雇用者側の代表の大企業の言うことを聞き、利権を得てるのが与党であり、落選したくないので、労働者側の交渉者(と名乗っている)連合の言うこと聞いているのが立憲民主党である。
両者共に、自分さえ良ければなんでもやるというスタンスであり、そこには税金で喰わせて貰っている国民に奉仕という目線が存在しない。
つまり与党も立憲民主党も、国民無視の同じ穴の狢ということだ。
結局、立憲民主党は労働者ではなく、労働貴族様のために働いているということだ。
施策が国民じゃなく貴族様のためならば、与党のご主人様のためと何が違うのだ?
そこには国民が入る隙間がないではないか?
それならば立憲民主党が、与党を追及出来なくても何ら矛盾はない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/449.html#c88