15. 2021年6月27日 17:02:11 : P44QiX4jSv : SXlBanBUbXJqbGM=[1]
皇室とその臣下の臭い芝居に、相も変わらず、騙される愚かな日本人たちは、哀れだ。
太平洋戦争の敗戦が迫って来て、近衛文麿は、昭和天皇裕仁に関する、長文の回想録を、デッチあげた。
実際、それは、戦後、連合国の情報当局に、提出された。
近衛は、デッチあげた回想録を、1945年2月14日に、裕仁に、読んで聞かせさえした。
バーガミニは、二人は、、その際、その幾つかの主張に関して、くすくす笑ったに、違いないと言っている。
近衛は、日本における軍国主義の台頭を、荒唐無稽にも、共産主義者が目指した計画の一部にしていた。
> Finally Prince Konoye wrote a long implausible memorial to the Throne which he later turned over to Allied Intelligence.To give it standing as a document of state, he actually read the memorial to Hirohitp on February 14, 1945. He and the Emperor must have chuckled over some of the allegations in it. Konoye accused the Communists as part of a purposeful plan of inciting militarism in Japan ever since the Manchurian incident of 1931.
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