28. 2019年6月01日 10:43:48 : dxdRKsEQoQ : SXkuWHF5S0N5R0U=[1]
日本共産党が子どもの権利条約を無視して、自公の提案した児童福祉法・児童虐待防止法改正案に★賛成★討論したことの反省もなしに、「共産党を貶めている」などと非難するのは、ズバリ、児童養護施設に巣食う共産党員、共産党シンパ。
その証拠は、一方で「家族教」などと言って家族を攻撃し、他方では、「児童養護施設に死者はいない」などと言って、死者がなければ施設内虐待は口を拭って知らん顔していること。そして
>>23
など、やたら児童養護施設の内情に詳しく、かつそれを正当化している。施設を経営する共産党系の社会福祉法人関係者以外には書けない内容だ。
児童養護施設の業界団体は、戦争孤児が成人した1960年代から、「子どもの権利」を僭称して、親権を制限し子どもたちを閉鎖の危機に直面した自分たちの施設に回せと、しつこく運動してきた(詳細は、土屋敦『はじき出された子どもたち』の第4章に書いてある)。1980年代に入り、臨調行革路線でリストラの危機に直面した厚生省がこれに乗って、子どもの権利条約を無視したまま児虐法を制定・児福法の改悪を重ね、軽微事案で子どもを次々家族からはぎ取って児童養護施設に回す、いまの児相拡張路線に発展させたのだ。これが、共産党と自民党と両方を使って、心愛ちゃんや結愛ちゃんの悲しい死を利用しながら、ますます自分たちの思うように利権を拡大させている。かつて閉鎖されそうになった児童養護施設は、子どもと血税の両方を手にして、いまやウハウハ状態だ。
ついでに言えば、例の189で虐待された子どもを児相通告しましょうというキャンペーン「オレンジリボン運動」の実働部隊も、児童養護施設関係者。国連が勧告する児童虐待の★予防★は全然キャンペーンしないで、子供狩りの応援だけをやっている。当たり前だ。子供が欲しいのだから。こりゃ、もう国家的児童誘拐じゃないのか?
児童養護施設がこうして連れてきた子どもたちに加える施設内虐待については、すでにNPOも存在する。それはひどいもので、最近はそれが向精神薬投与に代わっている。ところが、ここに書き込んでるやつ(ら)は、児童養護施設関係者だから、こういう自分に都合の悪いことは勿論知らん顔だ:
http://gyakutai.yogo-shisetsu.info/
で、こいつらが一生懸命日本共産党が子どもの権利委員会勧告に沿って児虐法・児福法改正案を出しましたとか書き込んでみても、嘘は見え見えだ。
>>20 で並べて書いてある「勧告」と「改正案」とを比較すれば、内容が全く違うのは誰の眼にもあきらか。安倍晋三は漢字が読めないらしいが、児童養護施設の共産党シンパは、日本語の文章が読めないのか。
一例を挙げれば、国連が「子どもの措置に関する生物学的親の決定が子どもの最善の利益に反する場合には家庭裁判所に申立てを行なうべきである旨の明確な指示が与えられていない」と勧告している。これは全く事実。これと児相に(事件を受任できないあぶれた無能?)弁護士を配置するのとは全く問題が違う。児相の弁護士は児相から事件を受任して仕事するのだから、明確な児相長からの指示がないのに勝手に裁判所に申立などできるわけがない。
こういう歪曲をどんどん勝手にして、自分は常に正しいと主張するところは、まさに共産党のシンパらしい。
こうして、この執拗な一連の書き込みで明らかになったのは、吉良よし子がビラで訴えている「児童相談所の体制強化を」というのは、児童養護施設の共産党の票田に向けたメッセージという事実だ。都民のみなさんは、騙されないようにしよう! このビラは、都民のみなさん向けのメッセージではない。
都民は、児童相談所が強化されれば、いつ自分の子供が拉致されないかとますます怯えなくてはならず、そして南青山のように住環境悪化で迷惑するだけの存在だ。何しろ、児童相談所は、不動産取引上、刑務所と同じ「嫌悪施設」なのだから。