1. アニメとマンガと音ゲ[105] g0GDaoOBgsaDfYOTg0uCxom5g1E 2019年7月01日 14:56:29 : tr1A3dn46Z : SXdTcVdJcEpVYkE=[1]
BSアニメ夜話 「未来少年コナン」 宮崎駿 (2005年)
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/807.html#c1
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BSアニメ夜話 「未来少年コナン」 宮崎駿 (2005年)
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/807.html#c1
先月 色づく世界の明日から 再視聴した。2回目。
話を忘れかけた頃に見るのがいいよね。よかった。
ラストを知ってると伏線に気づいてまた面白い。
「Charlotte(シャーロット)」【君の文字】試聴動画
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/808.html#c1
來自風平浪靜的明天 OP2「ebb and flow/Ray」
凪のあすから
Ebb And Flow 《Original Version》 ( Nagi No Asukara OP2 ) 🇯🇵
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/804.html#c6
「ブラック企業の問題が叫ばれる中でアニメの制作費の価格を下げた手塚治の判断って、岡田さんはどう思いますか?」
「手塚治虫の判断」なぁ。
あのね、アニメの制作費は安いんだよ。もうどうしようもない。
それは手塚治虫があんな値段で『鉄腕アトム』を始めなかったら、東映動画あたりがその当時の金額にしていくらになるかわかんないんだけど、今の3倍あたりの予算でアニメ始めたんじゃないかというふうに言われてるんだよな。
で、そうなったかもしれないんだけど、そうするとアニメの制作本数って減ってたと思うんだよ。
一時期、日本でアニメっていうのがこんなに番組数が増えたおかげで、方法にしても多様性がどんどん増えて。方法っていうのは演出方法とか見せ方とか、そういうふうなものもすごい広がったわけだよね。
アメリカも1960年代とか70年代の前半って、土曜日の朝ってアニメーションものごい、ハンナ・バーベラにせよ何にせよやってたんだけど、ディズニーが結局ピクサーで復活するまで、アメリカのアニメって死んだも同然だったんだ。それに比べて日本のアニメってものすごく多様化して進化した。
これが、手塚治虫がこんなに料金を下げたからだというふうにも言えるわけだよね。テレビシリーズでこそ、アニメの人間ってやる気も出るし、言っちゃなんだけども『欽ちゃんの仮装大賞』的なところもあるわけだよ。『欽ちゃんの仮装大賞』って、出演する人間が自腹で出るわけだよね。
だからなにってこともない、もう商売になってないんだけど、どんどんどんどん自分たちでやりたいことやってて、クオリティを上げてくから面白くなってくる。ニコ生とかYouTubeの動画もそうだよね。中にはマネタイズしてちゃんと儲けている人もいるんだけど。
アニメは昔からこの世界なんだ。
だから、作っている人間にしたら、僕が1980年代の後半にアニメ業界に入った、今から20年以上前から儲からないっていうのは、あの頃からずーっとずーっといわれてたんだ。
それでも入ったし、有能な人は入ったし、才能のある人は入ったし、それでも表現は増えて未だに『まどマギ』みたいな先端的な作品もあるので、僕は手塚治虫は悪いことしたというよりは、テレビの中で「アニメは儲かる」っていうテレビ局側の理屈を作ってくれたという部分を評価すべきだと思うんだ。
でなかったらさ、怪獣映画とか特撮番組って一時期すごい増えたんだけど、ちょっと視聴率が下がったらばたっとなくなっちゃったんだよ。それのおかげで特撮番組はなくなって、庵野秀明が「特撮博物館」とか「特撮の火を消すな」って言わなきゃいけなくなった。
それはなんでかっていうと、『ウルトラマン』とか『仮面ライダー』っていうのが、そこそこの制作費ちゃんととってて、それに関わってる人が食えたからなんだ。食えるっていうのはいいことはいいんだけど、コストが上がるから視聴率がちょっと悪かったら全部ぶつっと切られて、特撮番組ゼロになっちゃうんだよね。
それに比べてアニメっていうのは視聴率が下がっても、だって子供番組なんだから、特撮番組とアニメ番組って子供たちが見なくなる時って同じようなはずなんだけど、でもアニメっていうのは多様性を手に入れた。
特撮番組がしょせんはヒーローもの、だよな。怪獣ものとか色んな可能性、人形劇とか『サンダーバード』みたいな色んな可能性があったのが、いちばん安くていちばん毎週できてきて、いちばんキャラクター収入のあるスーパーヒーローものしか残らなかったのと違って、アニメっていうのは少女ものもあれば、ロボットものもあれば、暗いダークファンタジーみたいなのもあれば、とすごい多様性が出たのは、制作費が安くても受けるプロダクションっていうのがいっぱいあって、テレビ局がそのおかげで保持してきたからというのがある。
(続きはアーカイブサイトでご覧ください)
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/855.html#c6
「2016年はアニメの大豊作年」と言われているが、そのいっぽうで供給が間に合わず放送延期が続出するという異常な事態が起こっている。原因は制作現場の過酷な労働環境にあるとされているが、業界のブラック化に改善の余地はあるのだろうか。
アニメーターが儲からない仕組みから、老舗アニメーション制作スタジオが倒産するまでの経緯。さらに「会社を潰す判断が1ヶ月伸びるごとに負債が1500万円ずつ増えた」という岡田氏の実体験を交えて、11月27日放送「岡田斗司夫×山本寛「どうなるアニメ業界!? 10月クライシスから宮崎駿復活まで とことん語るSP」で、2人が業界の金の流れを分りやすく解説した。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/855.html#c7
スタッフ
本作品はシリーズ中、高畑勲が演出(監督)、宮崎駿が作画スタッフとしてそれぞれクレジットに名を連ねた最後の作品となった。それまで1年おきに名作劇場に携わっていた高畑勲は本来、前作の『ペリーヌ物語』を制作する予定だったが[9]、タイトルが決定した後になって高畑が原作に否定的見解を示し制作を拒否した[9]ため本作にスライド。宮崎駿らも同様にスライドして本作スタッフに参加した。宮崎駿は「アンは嫌いだ。後はよろしく[10]」と述べて『ルパン三世 カリオストロの城』へと去っていった[11]。しかし、アンのイマジネーション豊かで自然の中で一人で行動することを好むキャラクターは、後の宮崎作品にも頻繁に表れる[12]。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/798.html#c6
最後、セーブデータを消しますか?という選択肢が出てきて、うーん、消してしまったよ。
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/810.html#c1
原発板か医療板か、若い人が死にすぎる (T_T)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/888.html#c65
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