http://www.asyura2.com/acat/s/sw/swv/SWVRL1lrc0Z5UU0=/100000.html
10. 2021年3月24日 19:38:48 : IkxtrdOihY : SWVRL1lrc0Z5UU0=[1]
地下爺さんこれじゃなくて高空を飛んでいる高速ドローンをパルスレーザー一撃で落とせるやつ知っているならたのむわ。
ジトーと連続的に照射するタイプはいりません。
どうしても一撃で落とせるようなレーザー兵器なら発信機自体が高熱で破壊するのではと思ってしまう。
高出力炭酸ガスレーザーを見たが冷却が大変そうだった。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/751.html#c10
13. 2021年3月25日 00:41:16 : IkxtrdOihY : SWVRL1lrc0Z5UU0=[2]
何時頃のお話?ところでガラパゴス日本はどうするんだろうね、、、心配だ。
2021.01.13
Jane's Defence Weekly
1月1日に中国のオンラインフォーラムに改良型J-20の画像が掲載されたが、機体は黄色のプライマーではなく灰色の難視塗装がなされており、J-20改は間もなくPLA空軍に配備される模様である。
J-20改にはSaturn AL-31FNシリーズエンジンに替えて国産のWS10Cターボファンエンジンが搭載されている。 WS10CはJ-10CやJ-16が搭載しているWS10Bを元に開発されたエンジンで、142kNの出力を持つ。
2020.07.13
中央日報
(Yahoo)
中国、第5世代ステルス戦闘機の大量生産に突入
香港のSouth China Morning Post紙が軍消息筋の話として13日、中国のJ-20がエンジンの推力を大幅に向上させたJ-20Bが大量生産に入ったと報じた。
しかしこの消息筋は、WS-15エンジンはもう少し開発に時間が必要で、J-20Bは依然としてロシア製エンジンを使うだろうが、1〜2年ほどあればWS-15の欠陥も解決が可能で、名実ともに第5世代戦闘機として誕生するものと予想した。
【註】
J-20は試作段階で国産のWS10エンジンを搭載していたが、量産機にはロシア製のSaturn AL-31FNが搭載されていた。
J-20Bは推力が大幅に向上したと言うことから、ロシアがSu-35に搭載しているAL-117Sエンジンの供給を開始した可能性もある。
2019.12.30
China Defense
最近公開された一連の画像から中国の戦闘機は既にロシア製のエンジンに頼っていないことが分かる。
J-20は推力偏向方式 (TVC) ではないWS-10Cを搭載しており、Salyut AL-31を搭載していたJ-10C、J-20などでは国産のWS-10シリーズを搭載している。
J-20がTVCでないエンジンを搭載していることは以外であるが、AWACSの迎撃が任務のJ-20にはTVCは不要とも見られる。
2019.11.01
Jane's 360
10月下旬に中国のウェブサイトで公表された黄色のプライマーで塗装されたJ-20の地上及び飛行中のJ-20の画像で、エンジンが新型になっていることが分かった。
搭載されたWS10A Taihangエンジンは鋸歯状の噴気ノズルを持ち、ステルス性が追求されていることが分かる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/751.html#c13
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