★阿修羅♪ > SWNYTzRWTTdOVEk= > 100000
 
g検索 SWNYTzRWTTdOVEk=  
 
SWNYTzRWTTdOVEk= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/s/sw/swn/SWNYTzRWTTdOVEk=/100000.html
[医療崩壊7] 新型コロナ「ミュー株」、ワクチン効果は7分の1以下、従来株に比べ 。東大など研究。 読売新聞 2021年09月08日付 メディカルラボ
10. 2021年9月14日 21:00:29 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[1]
ワクチンだけの国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがあります。日本では、これらのニュースは、どのサイトからも流れませんし、政府からも情報は一切流されていません。完全に意識的に止めています。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ていないのを感じてはいませんか。パンデミックが終息してしまったからです。ある意味、これは犯罪です。ワクチンだけの国々と云うと、所謂先進諸国です。日本もこれに入ります。これらの国では、パンデミックは、全く終息していません。ワクチンが効かないからです。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきました。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのですが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬されてきているのです。大村先生も当初分からなかったそうですが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうです。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19は殆ど感染していないのです。アフリカからのニュースは入ってきてないことでお分かり頂けると思います。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、感染爆発が起こって仕舞いました。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福ではありません。そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用したのです。結果は劇的な下降線グラフに示されているように。パンデミックが、全く終息してしまったのです。続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのです。

つぎに、それらの地域と、未だ大変な国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見ましょう。これを見て頂けばお分かりになると思います。アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっています。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思います。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このようなニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っています。正確な情報を一切流さないのです。皆さん、しっかりこれを見て頂きたいと思います。私は、イベルメクチンを購入し服用しています。自己責任なのですが、一ヶ月以上になりますが、副作用は全くありません。近々に感染、発病者がおったのですが(イベルメクチン服用で完服しました)、私達家族は、全く感染していません。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/378.html#c10

[医療崩壊7] 新型コロナ「ミュー株」、ワクチン効果は7分の1以下、従来株に比べ 。東大など研究。 読売新聞 2021年09月08日付 メディカルラボ
11. 2021年9月14日 21:06:48 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[2]
訂正10.< (イベルメクチン服用で完服しました)→(イベルメクチン服用で完治しました)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/378.html#c11
[医療崩壊7] すでに新型コロナワクチンで73人の子供が失明 子供達が非常な危険に晒されている  魑魅魍魎男
52. 2021年9月15日 09:27:22 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[3]
■ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。ワクチンが効かないからだ。
アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19は殆ど感染していないのである。アフリカからの感染ニュースは入ってきてないことでお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く。そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフにあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを続いて投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。

つぎに、それらの地域と、未だ大変な国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このようなニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのであるが。
私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に感染、発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mgを服用、2日後完治した)、私達家族は、全く感染もしてい無い。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/381.html#c52

[カルト33] 文春・読んではいけない反ワク本。と言うか、読まれるとヤバい反ワク本という感じである。 ポスト米英時代
3. 2021年9月15日 10:09:29 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[4]
●安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。ワクチンが効かないからだ。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフにあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更にに、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。

http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/875.html#c3

[医療崩壊7] ライトノベル作家がワクチン1回目接種8日後に急死  魑魅魍魎男
7. 2021年9月15日 10:29:54 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[5]
○安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。ワクチンが効かないからだ。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/384.html#c7

[カルト33] フランスの二百万人デモ(パリ六十万人)の動画を見て思う事は、警察官の数又はキャパを超えると、警察は荒っぽい事はできなくな… ポスト米英時代
5. 2021年9月15日 10:43:18 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[6]
◆安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。


http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/868.html#c5

[医療崩壊7] 「読んではいけない反ワクチン本 (忽那 賢志 文春オンライン)」 ワクチン・メーカー宣伝屋によるプロパガンダだ  魑魅魍魎男
2. 2021年9月15日 10:58:19 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[7]
◎安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。


http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/386.html#c2

[医療崩壊7] 「読んではいけない反ワクチン本」 遺伝子改変、不妊、何年か後に副作用…偽情報を徹底検証 #2 (忽那 賢志 文春オンライン… 魑魅魍魎男
1. 2021年9月15日 12:10:22 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[8]
◆◆安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。


http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/388.html#c1

[政治・選挙・NHK283] コロナ変異は感染収束の間隙を突く…冬の第6波に脅威の「新型デルタ株」登場の恐怖(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
9. 2021年9月15日 12:32:53 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[9]
★安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/189.html#c9

[医療崩壊7] 接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ。集団免疫(ワクチン)の勝利から一転、ロックダウンも。 東洋経済 2021/08/24号 メディカルラボ
25. 2021年9月15日 13:16:20 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[10]
☆安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/376.html#c25

[医療崩壊7] 「読んではいけない反ワクチン本」 遺伝子改変、不妊、何年か後に副作用…偽情報を徹底検証 #1 (忽那 賢志 文春オンライン… 魑魅魍魎男
1. 2021年9月15日 13:19:13 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[11]
☆☆安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/387.html#c1

[医療崩壊7] 自宅療養死も相次ぐ 往診医師「適切な経過観察が重要」「体育館にベッド100台など避難的施設を」<新型コロナ>(東京新聞) 蒲田の富士山
10. 2021年9月15日 13:21:49 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[12]
☆☆☆安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。


http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/375.html#c10

[医療崩壊7] 反ワクチンデマは29アカウントから拡散 約6300万の投稿から東大教授が分析 (AERA)  魑魅魍魎男
25. 2021年9月15日 13:25:33 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[13]
■■安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/369.html#c25

[カルト33] 厚労省・女性37名のアナフィラ認定。肝心の千人死亡はおとぼけだが、前回に加えて二歩前進である。 ポスト米英時代
1. 2021年9月15日 13:37:55 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[14]
■■■安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。


http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/878.html#c1

[国際30] パンデミック騒動のカラクリが見抜かれ、米国や英国の政府は強制接種へ(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
6. 2021年9月15日 13:40:24 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[15]
◎◎安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。


http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/872.html#c6

[国際30] COVID-19ワクチン接種に反対する声が高まり、推進派は強制接種を目論む(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
2. 2021年9月15日 15:22:54 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[16]
◎◎◎安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。

http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/883.html#c2

[政治・選挙・NHK283] 田村厚労相が子供への新コロ予防接種継続を表明 副反応は無視(高橋清隆の文書館) ますらお
9. 2021年9月15日 16:36:23 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[17]
●●安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/180.html#c9

[政治・選挙・NHK283] <これは、衝撃>自宅などで死亡の感染者250人 8月に急増、第3波の2倍に(朝日新聞) 赤かぶ
29. 2021年9月15日 16:45:22 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[18]
☆☆☆☆安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/183.html#c29

[医療崩壊7] 63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパン… てんさい(い)
63. 2021年9月15日 18:05:35 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[19]
◎◎◎◎安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。


http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/238.html#c63

[医療崩壊7] ファイザー製ワクチンに異物 神奈川2市と堺市、同じロット番号(東京新聞・共同) 蒲田の富士山
5. 2021年9月15日 23:37:22 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[20]
◆◆◆安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。
ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/385.html#c5

[医療崩壊6] 世界中が「しまった」と思い始めている [コロナ危機] (移ろうままに 2)  魑魅魍魎男
45. 2021年9月15日 23:43:38 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[21]
☆☆☆☆☆安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/840.html#c45

[政治・選挙・NHK283] ワクチン接種完了でも「150日間で死者10万人超」の衝撃予測! 行動制限を緩和して大丈夫なのか?(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
29. 2021年9月16日 09:02:57 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[22]
古瀬祐気 京大ウイルス・再生医科学研究所特定准教授 この様に宣うことは自由だが、恫喝するだけで何も抜本的な解決方法にはならない。、従来の方法を単に拡大、強弁するだけでは、現在も解決してはいないし、これからも何も解決は出来ない。加えて、吉村知事の頭脳解析力では、成就するのは極めて困難である。当然、大阪だけの問題で無いし、日本、ひいては世界の問題なのだ。

只一つ、解決の方策を提案するが、これらの人間に、それを実践出来るとは思えない。何故なら、周り全ての人間が、彼等の心に棲んでいないからだ。しかし、実践して貰う必要がある。

安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。


http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/195.html#c29

[政治・選挙・NHK283] ワクチン接種完了でも「150日間で死者10万人超」の衝撃予測! 行動制限を緩和して大丈夫なのか?(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
30. 2021年9月16日 09:18:02 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[23]
29.< 私のコメントを、実に数百人の方々が、目を通して下さっているのが確認できる。何故なら、添付してある画像を、見て頂けてると、そのキャッシュアクセス数がわかるのだ。単にそれだけのことなのであるが、恐らく、文章にも、目を通して下さっていると思う。絶対的にスピリチャルな物言いだけは無いことは、お約束できる。イベルメクチンについては、キチンとした情報以外の何物でも無いからである。この情報を、tweet、line、等で拡散して頂きたいと思っている。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/195.html#c30
[医療崩壊7] 匿名看護師の証言 患者の大半はワクチン被害者 危険だとわかっていて医者が接種を続けている (Stew Peters Show)  魑魅魍魎男
2. 2021年9月16日 13:06:30 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[24]
このワクチンを接種して精々数ヶ月、モグラ叩きのモグラのように何度もCOVID-19は頭を擡げる。つまり効かないのだ。更に、安全性が全く担保されていないこのワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。

私のコメントを、実に数百人の方々が、目を通して下さっているのが確認できる。何故なら、添付してある画像を、見て頂けてると、そのキャッシュアクセス数がわかるのだ。単にそれだけのことなのであるが、恐らく、文章にも、目を通して下さっていると思う。絶対的にスピリチャルな物言いだけは無いことは、お約束できる。イベルメクチンについては、キチンとした情報以外の何物でも無いからである。この情報を、tweet、line、等で拡散して頂きたいと思っている。ワクチン接種をどう喧伝しようが、効かないことが皆さんに分かって来てしまっているのだ。

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/390.html#c2

[カルト33] 接種者が接種者に接するのも危険で、接種者が未接種者に接するのも危険な訳だから、接種者はソシャデがとれる故郷に帰らせるし… ポスト米英時代
2. 2021年9月16日 14:27:00 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[25]
□このワクチンを接種して精々数ヶ月、モグラ叩きのモグラのように何度もCOVID-19は頭を擡げる。つまり効かないのだ。更に、安全性が全く担保されていないこのワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。

私のコメントを、実に数百人の方々が、目を通して下さっているのが確認できる。何故なら、添付してある画像を、見て頂けてると、そのキャッシュアクセス数がわかるのだ。単にそれだけのことなのであるが、恐らく、文章にも、目を通して下さっていると思う。絶対的にスピリチャルな物言いだけは無いことは、お約束できる。イベルメクチンについては、キチンとした情報以外の何物でも無いからである。この情報を、tweet、line、等で拡散して頂きたいと思っている。ワクチン接種をどう喧伝しようが、効かないことが皆さんに分かって来てしまっているのだ。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/888.html#c2

[政治・選挙・NHK283] ワクチン接種完了でも「150日間で死者10万人超」の衝撃予測! 行動制限を緩和して大丈夫なのか?(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
36. 2021年9月16日 15:58:41 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[26]
>31.さんへ 「麻生太郎!お前はコロナ患者にならないな〜」

ならないと思う。イベルメクチンが効くと云うのを、連中は以前から熟知しているはず。だから彼等は、秘密裏に服用していると思っている。近々に、感染患者(この人もイベルメクチン服用、2日で完治した。)がいても、イベルメクチンを服用している私、家族は全く罹患しないのだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/195.html#c36

[政治・選挙・NHK283] 「ワクチンには有効期限がある」感染症学の権威・岩田健太郎教授が提唱するゼロ・コロナ作戦(FLASH) 赤かぶ
10. 2021年9月16日 18:31:58 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[27]
皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。

イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。

https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/208.html#c10

[カルト33] 接種者が接種者に接するのも危険で、接種者が未接種者に接するのも危険な訳だから、接種者はソシャデがとれる故郷に帰らせるし… ポスト米英時代
7. 2021年9月16日 18:34:59 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[28]
★皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。

https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/888.html#c7

[政治・選挙・NHK283] ワクチン接種完了でも「150日間で死者10万人超」の衝撃予測! 行動制限を緩和して大丈夫なのか?(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
39. 2021年9月16日 18:36:54 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[29]
★★皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/195.html#c39

[政治・選挙・NHK283] <これは、衝撃>自宅などで死亡の感染者250人 8月に急増、第3波の2倍に(朝日新聞) 赤かぶ
31. 2021年9月16日 18:37:57 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[30]
★★★皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/183.html#c31

[医療崩壊7] 「読んではいけない反ワクチン本」 遺伝子改変、不妊、何年か後に副作用…偽情報を徹底検証 #2 (忽那 賢志 文春オンライン… 魑魅魍魎男
3. 2021年9月16日 18:38:45 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[31]
★★★★皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/388.html#c3

[医療崩壊7] 「読んではいけない反ワクチン本 (忽那 賢志 文春オンライン)」 ワクチン・メーカー宣伝屋によるプロパガンダだ  魑魅魍魎男
15. 2021年9月16日 18:40:26 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[32]
○皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。

イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。

https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/386.html#c15

[医療崩壊7] 反ワクチンデマは29アカウントから拡散 約6300万の投稿から東大教授が分析 (AERA)  魑魅魍魎男
26. 2021年9月16日 18:44:18 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[33]
○○皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。

イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。

https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/369.html#c26

[医療崩壊7] 接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ。集団免疫(ワクチン)の勝利から一転、ロックダウンも。 東洋経済 2021/08/24号 メディカルラボ
27. 2021年9月16日 18:45:33 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[34]
○○○皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。

イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。

https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/376.html#c27

[医療崩壊7] 「夏までには新型コロナウイルスに勝利しているでしょう」 mRNAワクチンを生んだ研究者、カタリン・カリコの成功の裏にあるも… 魑魅魍魎男
10. 2021年9月16日 18:47:08 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[35]
○○○○皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。

イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。

https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/269.html#c10

[医療崩壊7] イベルメクチンの投与法 てんさい(い)
7. 2021年9月16日 19:13:37 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[36]
■皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/389.html#c7

[医療崩壊7] 匿名看護師の証言 患者の大半はワクチン被害者 危険だとわかっていて医者が接種を続けている (Stew Peters Show)  魑魅魍魎男
6. 2021年9月16日 19:14:58 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[37]
■■皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです
拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/390.html#c6
[医療崩壊7] ライトノベル作家がワクチン1回目接種8日後に急死  魑魅魍魎男
73. 2021年9月16日 19:18:01 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[38]
■■■皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです
拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/384.html#c73
[カルト33] タップ・豪・接種感染者はイベル処方で治療、未接種感染者は呼吸器で死なせる。世界中でその手法が取られている悪寒である。 ポスト米英時代
13. 2021年9月16日 19:20:12 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[39]
(^_^)v皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです
拡散して下さい。

http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/874.html#c13
[国際30] COVID-19ワクチン接種に反対する声が高まり、推進派は強制接種を目論む(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
9. 2021年9月16日 19:22:47 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[40]
(^_^)v(^_^)v皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです
拡散して下さい。

http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/883.html#c9
[医療崩壊7] ワクチン派ひろゆき氏と反対の高岡蒼佑氏…コロナ禍での対立構造 (FRIDAY)  魑魅魍魎男
10. 2021年9月16日 19:25:24 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[41]
☆皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/391.html#c10

[カルト33] ゲン・古瀬京大准教授・理想的接種率でも五ヶ月で十万人死亡の衝撃予想。ワクはやめるべきである。 ポスト米英時代
3. 2021年9月16日 19:26:49 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[42]
☆☆皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです
拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/883.html#c3
[医療崩壊7] すでに新型コロナワクチンで73人の子供が失明 子供達が非常な危険に晒されている  魑魅魍魎男
90. 2021年9月16日 19:29:50 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[43]
★☆皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/381.html#c90

[医療崩壊7] コロナ重症患者の95%がワクチンを接種した人たちで占められている: エルサレムの病院長が報道で深刻なイスラエルの感染状況を… 魑魅魍魎男
25. 2021年9月16日 19:32:40 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[44]
☆★皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/207.html#c25

[医療崩壊7] 抗体カクテル療法とその危険性について(独自) AN
16. 2021年9月16日 19:34:49 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[45]
●皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/304.html#c16

[医療崩壊6] ワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパク質は危険な「毒素」であると語る (LIFE SITE)  魑魅魍魎男
55. 2021年9月16日 19:37:04 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[46]
◎皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/736.html#c55

[政治・選挙・NHK283] ワクチン接種完了でも「150日間で死者10万人超」の衝撃予測! 行動制限を緩和して大丈夫なのか?(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
42. 2021年9月16日 20:23:31 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[47]
>40.41. イベルメクチン飲まなくていいよ〜〜。だれもお前に飲めとはいってないよ〜。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/195.html#c42
[国際30] 新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続… てんさい(い)
78. 2021年9月16日 20:28:48 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[48]
◆皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/357.html#c78

[医療崩壊7] ワクチン推進派に転向した免疫学の第一人者・宮坂昌之名誉教授の息子さんが接種後、くも膜下出血で急逝  魑魅魍魎男
87. 2021年9月16日 20:31:59 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[49]
◇◇皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/275.html#c87

[カルト33] るい・様々な圧力が働いているが、イベルは実は万能薬なのではないか。馬鹿げたワク詐欺は終りにすべきである。 ポスト米英時代
2. 2021年9月16日 22:16:16 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[50]
◇◇◇皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。

このワクチンを接種して精々数ヶ月、モグラ叩きのモグラのように何度もCOVID-19は頭を擡げる。つまり効かないのだ。更に、安全性が全く担保されていないこのワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。

私のコメントを、実に数百人の方々が、目を通して下さっているのが確認できる。何故なら、添付してある画像を、見て頂けてると、そのキャッシュアクセス数がわかるのだ。単にそれだけのことなのであるが、恐らく、文章にも、目を通して下さっていると思う。絶対的にスピリチャルな物言いだけは無いことは、お約束できる。イベルメクチンについては、キチンとした情報以外の何物でも無いからである。この情報を、tweet、line、等で拡散して頂きたいと思っている。ワクチン接種をどう喧伝しようが、効かないことが皆さんに分かって来てしまっているのだ。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/891.html#c2

[カルト33] 接種者が接種者に接するのも危険で、接種者が未接種者に接するのも危険な訳だから、接種者はソシャデがとれる故郷に帰らせるし… ポスト米英時代
11. 2021年9月16日 22:45:40 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[51]
>8.さんへ イベルメクチンは、簡単に言えば、COVID-19を殺す薬です。予防では一週間〜二週間の効力があると云われています。従って、その間に、感染してもこれを殺せるし、細胞に取り憑いてもこれの働きを失わせる力を持っていることが分かっています。

私及び家族は、一ヶ月以上前から服用していますが、全く副作用も無く、極めて快適です。
本当に近くの交流のあるものが。罹患し、熱、肺炎を起こしたのですが入院出来ず、自己責任と云うことで、60kg体重で、12mgのイベルメクチン一錠を服用し、驚く程に、2日で熱、息苦しさが全面的に改善さて快方に向かいました。感謝されました。この人の近くにいた私達家族は、全く感染もせず快適そのものです。

つまり、取り憑いたCOVID-19を殺してしまうので、保菌と云うこともないので、他者に遷すことも無いのです。勿論遷されることもありません。ワクチンと違いますから、効力は先に述べた通りです。予防には週に一度は服用せねばなりません。
誰もが服用してCOVID-19を殺してしまえば、アフリカ諸国のように最初から感染しないのです。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/888.html#c11

[カルト33] 接種者が接種者に接するのも危険で、接種者が未接種者に接するのも危険な訳だから、接種者はソシャデがとれる故郷に帰らせるし… ポスト米英時代
12. 2021年9月16日 23:02:28 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[52]
>8.さんへ 9.さんには、申し訳無いが、NHKは本当の所をなにも伝えていません。世界の実情を調べて知っているはずなのですが、全く真実を伝えていません。

https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

https://covid19criticalcare.com/ja/

上記の二つのサイトは、何れもアメリカのサイトです。日本では、このような情報は政府、NHK を始めどのメディアにも出てきません。国民には、キチンと知らせないのです。

9.さんも見て頂きたいと思います。

上の2.も私ですが、お読み頂きたいと思います。

http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/888.html#c12

[カルト33] 接種者が接種者に接するのも危険で、接種者が未接種者に接するのも危険な訳だから、接種者はソシャデがとれる故郷に帰らせるし… ポスト米英時代
15. 2021年9月17日 08:16:36 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[53]
>14.さんへ イベルメクチンの実態を認め無いのは自由ですが、それではいい加減なドサクサ承認のファイザー製ワクチン、未承認のモデルナ製ワクチンについて、キチンと説明する責任があります。何故にワクチンなのに何度も接種しなければならないのか、その度に更に感染者が増え、重症化するのを説明して下さい。NHKの説明はそれがキチンと出来ていますか。出来ていませんよ。

イスラエルだけをあなたは云うが、その他の国の状況を見られるように、オリジナルのジョンズ・ポプキンス大学のデータによるサイトのURLを載せてあるのです。全く見ていませんね。キチンと精査もせずに、批判だけしていると、あなたの力量が問われます。恥ずかしいことですよ。FLCCCのイベルメクチン投下の実態とそれによるパンデミック終息のグラフをみてくださいね。悪徳商法等と何も知らずに、宣うことは、相手側に知れれば、訴えられますよ。儲けにも繋がらないような、安いイベルメクチンの効力の実態を知らしめる活動であるくらい、読んでみれば分かるはずです。イベルメクチンの製造元のメルク社は、儲からないので、この製造を止めてしまったのですから。

7.< も私のコメントですが、これもしっかりよんで下さい。読みもせずに、ワクチンのみが正解とするあなたの見解は。極めて未熟です。

これらのことは、あなた自身もその恩恵に預かれることになるのです。わたしは、単にイベルメクチンへの思い込みだけで、コメントを認めているわけではないのですよ。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/888.html#c15

[カルト33] 接種者が接種者に接するのも危険で、接種者が未接種者に接するのも危険な訳だから、接種者はソシャデがとれる故郷に帰らせるし… ポスト米英時代
16. 2021年9月17日 08:43:07 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[54]
>14.さんへ  インドでは、イベルメクチンを投下した州とそうでない州で、ハッキリとパンデミック終息も結果が分かれました。採用しなかった州知事は裁判沙汰になっているのです。ジェネリック薬品であるイベルメクチンは、現在インドの製薬会社で多量に生産され、アフリカ諸国へも送られています。イベルメクチン投下のインドでは。最大1日で40万の感染者が発生し、「インドは崩壊する」と叫ばれたのです。それが瞬くまでに終息し、現在では100万人当たり2〜30名まで、感染者が減ってしまったのです。更にイベルメクチンんいよって、早期感染者は直ぐに完治できるのです。このことをNHKは全くつたえません。

赤道上下に位置する多くのアフリカ諸国では、風土病を撲滅せんがために、大村博士のイベルメクチンを30ねん以上も使用してきたのです。貧しい国々で、高価なワクチンを使える術も無いのですが、幸いにもイベルメクチンの投下によって、コロナ・ウイルスに感染もしないのです。このことをNHKは、全く伝えようとはしません。

このような情報は、日本では全く知らされていないのです、ですから、それを知らないあなたのような人は、受け売りの情報をさも分かったように述べるのです。あなたの返信は、全くその通りのみなのです。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/888.html#c16

[カルト33] 接種者が接種者に接するのも危険で、接種者が未接種者に接するのも危険な訳だから、接種者はソシャデがとれる故郷に帰らせるし… ポスト米英時代
17. 2021年9月17日 08:49:01 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[55]
>14.さんへ  あなたは(笑う)を何度も使いますが、笑われるのはあなた自身であることに全く気付いていないのですね。これは、あなたの解析力の無さを世間に知らしめるだけです。仮に、どのような状況であれ、このような態度は失礼極まり無いし、これからは、お止めになった方が良いと思います。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/888.html#c17
[カルト33] 接種者が接種者に接するのも危険で、接種者が未接種者に接するのも危険な訳だから、接種者はソシャデがとれる故郷に帰らせるし… ポスト米英時代
19. 2021年9月17日 09:22:18 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[56]
>18. さんへ よかったです。私、家族について述べましたが、イベルメクチンについて、用法、用量を厳守して頂きたいと思います。予防には1〜2週間に、体重60kg/12mg 1錠服用すれば良いだけです。多分コロナに罹ることは、私と同様に無いと思いますが、万が一罹患、発病した場合には、翌日か翌々日にもう1錠服用すれば、私の近々の知人のように完治するはずです。日本放送インタビューで東京都医師会副会長角田医師が述べて居られるように、10月位にイベルメクチンの治験が終了するようで、明らかに効く事も述べられて居られるように、誰もが堂々と、この薬の恩恵に預かれるとよいと思っています。>9さんも勿論そうであるのです。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/888.html#c19
[医療崩壊7] 反ワクチンの先生 「明けない夜はないのでなんとか頑張りましょう」  魑魅魍魎男
3. 2021年9月17日 10:19:47 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[57]
★★★★★皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。

このワクチンを接種して精々数ヶ月、モグラ叩きのモグラのように何度もCOVID-19は頭を擡げる。つまり効かないのだ。更に、安全性が全く担保されていないこのワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。

私のコメントを、実に数百人の方々が、目を通して下さっているのが確認できる。何故なら、添付してある画像を、見て頂けてると、そのキャッシュアクセス数がわかるのだ。単にそれだけのことなのであるが、恐らく、文章にも、目を通して下さっていると思う。絶対的にスピリチャルな物言いだけは無いことは、お約束できる。イベルメクチンについては、キチンとした情報以外の何物でも無いからである。この情報を、tweet、line、等で拡散して頂きたいと思っている。ワクチン接種をどう喧伝しようが、効かないことが皆さんに分かって来てしまっているのだ。

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/395.html#c3

[政治・選挙・NHK283] コロナ報道の公開質問に全在京キー局無回答 支配体制の門番たち(高橋清隆の文書館) ますらお
4. 2021年9月17日 10:45:31 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[58]
日本会議の極右、時代錯誤、利己主義者が闊歩している、現在の自民・公明・維新等の日本政府。その中で放送事業を管轄する総務省、都合の良い人材を配置し、恫喝等を繰り返すような人材を宛がう内閣人事局、これらによって首根っこを押さえられ、○○○○を握られてしまっているNHKを始めとする放送メディア、とマスコミ。
更に、アメリカ資本のいいなりになって、国民の命と正確を守ろうもしない輩んい質問書をおくって見ても、絶対真面な返事をよこすはずが無い。結局は選挙で、このような輩を政治の世界からおいだすしかないのである。

ここでも、コロナ・ウイルスについて記すことにする。

★皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。

このワクチンを接種して精々数ヶ月、モグラ叩きのモグラのように何度もCOVID-19は頭を擡げる。つまり効かないのだ。更に、安全性が全く担保されていないこのワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。

私のコメントを、実に数百人の方々が、目を通して下さっているのが確認できる。何故なら、添付してある画像を、見て頂けてると、そのキャッシュアクセス数がわかるのだ。単にそれだけのことなのであるが、恐らく、文章にも、目を通して下さっていると思う。絶対的にスピリチャルな物言いだけは無いことは、お約束できる。イベルメクチンについては、キチンとした情報以外の何物でも無いからである。この情報を、tweet、line、等で拡散して頂きたいと思っている。ワクチン接種をどう喧伝しようが、効かないことが皆さんに分かって来てしまっているのだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/212.html#c4

[政治・選挙・NHK283] コロナ報道の公開質問に全在京キー局無回答 支配体制の門番たち(高橋清隆の文書館) ますらお
5. 2021年9月17日 10:48:26 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[59]
4.<です。訂正 国民の命と正確を→国民の命と生活を
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/212.html#c5
[医療崩壊7] 「読んではいけない反ワクチン本 (忽那 賢志 文春オンライン)」 ワクチン・メーカー宣伝屋によるプロパガンダだ  魑魅魍魎男
25. 2021年9月17日 10:54:22 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[60]
◎◎◎皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/386.html#c25

[カルト33] 接種者が接種者に接するのも危険で、接種者が未接種者に接するのも危険な訳だから、接種者はソシャデがとれる故郷に帰らせるし… ポスト米英時代
20. 2021年9月17日 11:37:47 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[61]
2.<です。17日11:33 現在。私のコメントに462名の方のアクセスがあります。皆さん読んでいて頂いています。私が掲げているキャッシュ画像に触れて頂いています。多くの方々に、この情報を拡散して頂きたいと思っています。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/888.html#c20
[医療崩壊7] 反ワクチンの先生 「明けない夜はないのでなんとか頑張りましょう」  魑魅魍魎男
4. 2021年9月17日 11:59:42 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[62]
このワクチンを接種して精々数ヶ月、モグラ叩きのモグラのように何度もCOVID-19は頭を擡げる。つまり効かないのだ。更に、安全性が全く担保されていないこのワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

★皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです
是非拡散して下さい。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。

私のコメントを、実に数百人の方々が、目を通して下さっているのが確認できる。何故なら、添付してある画像を、見て頂けてると、そのキャッシュアクセス数がわかるのだ。単にそれだけのことなのであるが、恐らく、文章にも、目を通して下さっていると思う。絶対的にスピリチャルな物言いだけは無いことは、お約束できる。イベルメクチンについては、キチンとした情報以外の何物でも無いからである。この情報を、tweet、line、等で拡散して頂きたいと思っている。ワクチン接種をどう喧伝しようが、効かないことが皆さんに分かって来てしまっているのだ。

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/395.html#c4

[医療崩壊7] 反ワクチンの先生 「明けない夜はないのでなんとか頑張りましょう」  魑魅魍魎男
6. 2021年9月17日 17:08:03 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[63]
4.<です。 私のコメントアクセスが、17日17:05現在 602名になりました。どんどん拡散をお願いします。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/395.html#c6
[医療崩壊7] 匿名看護師の証言 患者の大半はワクチン被害者 危険だとわかっていて医者が接種を続けている (Stew Peters Show)  魑魅魍魎男
21. 2021年9月17日 18:53:34 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[64]
☆このワクチンは接種して精々数ヶ月しか効かない。モグラ叩きのモグラのように何度もCOVID-19は頭を擡げる。つまり効かないのだ。更に、安全性が全く担保されていないこのワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

★皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです
是非拡散して下さい。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。

私のコメントを、実に数百人の方々が、目を通して下さっているのが確認できる。何故なら、添付してある画像を、見て頂けてると、そのキャッシュアクセス数がわかるのだ。単にそれだけのことなのであるが、恐らく、文章にも、目を通して下さっていると思う。絶対的にスピリチャルな物言いだけは無いことは、お約束できる。イベルメクチンについては、キチンとした情報以外の何物でも無いからである。この情報を、tweet、line、等で拡散して頂きたいと思っている。ワクチン接種をどう喧伝しようが、効かないことが皆さんに分かって来てしまっているのだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/390.html#c21

[政治・選挙・NHK283] コロナ“隠れ陽性者”は東京都発表の3倍超!モニタリング検査抑制の罪とリバウンドの火種<独自試算>(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
14. 2021年9月17日 19:47:28 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[65]
10月一杯位で、北里大学のイベルメクチン治験が終了するであろう情報が入って来た。関わっている先生の話では、一応世界中でのイベルメクチンの効力が示されている旨の談話が出て来てはいるし、その治験のプロセスを良くご存じのはずである。従って、結論は今現在、お話には当然なられてはいないが、そのコメントの感触からは、いよいよイベルメクチンの登場と云うことが考えられる。イベルメクチンが本当に効くと云う日の目をみることになろう予測がつく。

イベルメクチンが、実際の形でアフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカで、その投下の期間と、COVID-19を駆逐していく様が、グラフによって明確示されている。金儲けにもならないようなことながら、イベルメクチンによって、世界のパンデミックを防ぐ為に喧伝されている様子が明確に示されているのだ。

この冬の入り口で、東京都も隠れ感染者を、イベルメクチンによって開放できるようになるであろうと思っている。素晴らしい情報である。


http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/224.html#c14

[カルト33] 接種者が接種者に接するのも危険で、接種者が未接種者に接するのも危険な訳だから、接種者はソシャデがとれる故郷に帰らせるし… ポスト米英時代
21. 2021年9月17日 20:26:34 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[66]
2.<です。17日20:25現在。私のコメントに673名の方のアクセスがあります。皆さん読んでいて頂いています。私が掲げているキャッシュ画像に触れて頂いています。多くの方々に、この情報を拡散して頂きたいと思っています。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/888.html#c21
[医療崩壊7] 反ワクチンの先生 「明けない夜はないのでなんとか頑張りましょう」  魑魅魍魎男
10. 2021年9月18日 08:16:48 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[-89]
何故に、運営がわたしのコメントを削除されたのか分からない。誹謗中傷等全く無いと思うのであるが、何か他からの圧力があったのであろうか。するとわたしのコメントは図星ということになる。

☆このワクチンは接種して精々数ヶ月しか効かない。モグラ叩きのモグラのように何度もCOVID-19は頭を擡げる。つまり効かないのだ。更に、安全性が全く担保されていないこのワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

★皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです
是非拡散して下さい。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/395.html#c10

[政治・選挙・NHK283] コロナ報道の公開質問に全在京キー局無回答 支配体制の門番たち(高橋清隆の文書館) ますらお
8. 2021年9月18日 08:18:17 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[-88]
★何故に、運営がわたしのコメントを削除されたのか分からない。誹謗中傷等全く無いと思うのであるが、何か他からの圧力があったのであろうか。するとわたしのコメントは図星ということになる。

☆このワクチンは接種して精々数ヶ月しか効かない。モグラ叩きのモグラのように何度もCOVID-19は頭を擡げる。つまり効かないのだ。更に、安全性が全く担保されていないこのワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

★皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです
是非拡散して下さい。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/212.html#c8

[医療崩壊7] 「読んではいけない反ワクチン本 (忽那 賢志 文春オンライン)」 ワクチン・メーカー宣伝屋によるプロパガンダだ  魑魅魍魎男
27. 2021年9月18日 08:20:08 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[-87]
★★何故に、運営がわたしのコメントを削除されたのか分からない。誹謗中傷等全く無いと思うのであるが、何か他からの圧力があったのであろうか。するとわたしのコメントは図星ということになる。
☆このワクチンは接種して精々数ヶ月しか効かない。モグラ叩きのモグラのように何度もCOVID-19は頭を擡げる。つまり効かないのだ。更に、安全性が全く担保されていないこのワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

★皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです
是非拡散して下さい。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/386.html#c27

[医療崩壊7] 63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパン… てんさい(い)
64. 2021年9月18日 08:23:36 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[-86]
●何故に、運営がわたしのコメントを削除されたのか分からない。誹謗中傷等全く無いと思うのであるが、何か他からの圧力があったのであろうか。するとわたしのコメントは図星ということになる。

☆このワクチンは接種して精々数ヶ月しか効かない。モグラ叩きのモグラのように何度もCOVID-19は頭を擡げる。つまり効かないのだ。更に、安全性が全く担保されていないこのワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。
★皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです
是非拡散して下さい。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/238.html#c64

[医療崩壊7] ワクチン推進派に転向した免疫学の第一人者・宮坂昌之名誉教授の息子さんが接種後、くも膜下出血で急逝  魑魅魍魎男
88. 2021年9月18日 08:27:33 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[-85]
○何故に、運営がわたしのコメントを削除されたのか分からない。誹謗中傷等全く無いと思うのであるが、何か他からの圧力があったのであろうか。私のこのコメントに何か投稿違反でもあるのだろうか。もし無いのであれば、するとわたしのコメントは図星ということになる。

☆このワクチンは接種して精々数ヶ月しか効かない。モグラ叩きのモグラのように何度もCOVID-19は頭を擡げる。つまり効かないのだ。更に、安全性が全く担保されていないこのワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。
★皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです
是非拡散して下さい。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/275.html#c88

[医療崩壊7] ワクチン打たないやつはアホ、バカと罵っていたNY在住の33歳男性が2回目の接種14週間後に死亡 (Vaccine Impact)  魑魅魍魎男
10. 2021年9月18日 08:31:06 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[-84]
●●何故に、運営がわたしのコメントを削除されたのか分からない。誹謗中傷等全く無いと思うのであるが、何か他からの圧力があったのであろうか。するとわたしのコメントは図星ということになる。

☆このワクチンは接種して精々数ヶ月しか効かない。モグラ叩きのモグラのように何度もCOVID-19は頭を擡げる。つまり効かないのだ。更に、安全性が全く担保されていないこのワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

★皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです
是非拡散して下さい。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/130.html#c10

[医療崩壊7] アフリカで風土病予防でイベルメクチンを使用している国は、新型コロナ流行後、死亡率が劇的に少ない  魑魅魍魎男
18. 2021年9月18日 08:35:54 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[-83]
●運営が何故に、わたしのこのコメントを削除されたのか分からない。何か投稿違反があるのであろうか、誹謗中傷等全く無いと思うのであるが、何か他からの圧力があったのであろうか。するとわたしのコメントは図星ということになる。

☆このワクチンは接種して精々数ヶ月しか効かない。モグラ叩きのモグラのように何度もCOVID-19は頭を擡げる。つまり効かないのだ。更に、安全性が全く担保されていないこのワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

★皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです
是非拡散して下さい。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/360.html#c18

[医療崩壊7] 3回接種が進んだイスラエルで感染爆発、4回目を準備 (Newsweek)  魑魅魍魎男
2. 2021年9月18日 08:53:52 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[-82]
文面を少し変えて、幾つかへコメントを載せていたことが、複数投稿違反と云うことになったようです。長い文章を書いているのは私だけではないので、注意して載せたいと思います。

このワクチンは接種して精々数ヶ月しか効かない。モグラ叩きのモグラのように何度もCOVID-19は頭を擡げる。つまり効かないのだ。更に、安全性が全く担保されていないこのワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

★皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです
是非拡散して下さい。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。

私のコメントを、実に数百人の方々が、目を通して下さっているのが確認できる。何故なら、添付してある画像を、見て頂けてると、そのキャッシュアクセス数がわかるのだ。単にそれだけのことなのであるが、恐らく、文章にも、目を通して下さっていると思う。絶対的にスピリチャルな物言いだけは無いことは、お約束できる。イベルメクチンについては、キチンとした情報以外の何物でも無いからである。この情報を、tweet、line、等で拡散して頂きたいと思っている。ワクチン接種をどう喧伝しようが、効かないことが皆さんに分かって来てしまっているのだ。

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/399.html#c2

[カルト33] 接種者が接種者に接するのも危険で、接種者が未接種者に接するのも危険な訳だから、接種者はソシャデがとれる故郷に帰らせるし… ポスト米英時代
24. 2021年9月18日 09:31:27 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[-81]
>18さんへ 済みません。少し文言を換えて複数にコメントを入れたことが、違反投稿ということになり削除されてしまいました、そのようなことを運営に申し込んだ人がいたようです。私は、”あらし”とは違いますが、そのような適用を受けてしまいました。

あれから、イベルメクチンに関する、素晴らしいニュースは入ってきました、イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです
是非拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/888.html#c24

[お知らせ・管理21] 管理人が各月質問スレから削除した特殊認定コメントについてのやりとりスレ 管理人さん
101. 2021年9月18日 09:47:25 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[-80]
少し文言を換えてコメントを載せたことが、複数投稿違反ということで、削除されましたが、私はいわゆる”あらし”ではありませんが、拙いことであったようで、そらは了解しましたが、その後に書き込んだ、全く違うコメントも削除されてしまいました。私のIDそのものが、その対象になってしまったのか、その辺をお聞かせ頂きたいと思っています。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/409.html#c101
[お知らせ・管理21] 2021年09月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
40. 2021年9月18日 10:22:35 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[-79]
管理人さんへ 
どうも”あらし”と云うことになってしまったようで、多重投稿になってしまうと云うことに気付かずに、一部換えればコメント可能になると云うのがわかり、多くの皆さんに知って頂きたいとの思いでコメントをしてしまいました。もともと”あらし”のように、攪乱するなど当然考えない人間なのですが、間隙を突いてしまったようです。
投稿規定も当然あったわけですが、詳細を把握出来ていなかった分けで、申し訳無いと思いました。以後、注意したいと思います。

そのご、全く別のコメントを認めたのですが、”あらし”と云うことで、IDそのものがその認定になってしまったのでしょうか。載せて貰えないことになってしまいかした。一部に大事なやりとりもあったのですが、それも削除されてしまいました。少々ざんねんです。過去コメントをお読みいただけばお分かり頂けるとおもうのですが、私のコメントは決して反社会的、非社会的、では無いとおもっています。ご理解頂きたいとおもいます。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/626.html#c40

[医療崩壊7] 反ワクチンの先生 「明けない夜はないのでなんとか頑張りましょう」  魑魅魍魎男
11. 2021年9月18日 10:50:24 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[-78]
このワクチンは接種して精々数ヶ月しか効かない。モグラ叩きのモグラのように何度もCOVID-19は頭を擡げる。つまり効かないのだ。更に、安全性が全く担保されていないこのワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。

ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。

アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。

次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ
https://d.kuku.lu/85c83b8a8
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。

更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR

しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。

私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。

私のコメントを、実に数百人の方々が、目を通して下さっているのが確認できる。何故なら、添付してある画像を、見て頂けてると、そのキャッシュアクセス数がわかるのだ。単にそれだけのことなのであるが、恐らく、文章にも、目を通して下さっていると思う。絶対的にスピリチャルな物言いだけは無いことは、お約束できる。イベルメクチンについては、キチンとした情報以外の何物でも無いからである。この情報を、tweet、line、等で拡散して頂きたいと思っている。ワクチン接種をどう喧伝しようが、効かないことが皆さんに分かって来てしまっているのだ。

皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです
是非拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/395.html#c11

[医療崩壊7] 反ワクチンの先生 「明けない夜はないのでなんとか頑張りましょう」  魑魅魍魎男
12. 2021年9月18日 11:28:18 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[-77]
★皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。
イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。
https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです
是非拡散して下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/395.html#c12
[医療崩壊7] 反ワクチンの先生 「明けない夜はないのでなんとか頑張りましょう」  魑魅魍魎男
13. 2021年9月18日 11:31:44 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[-76]
12.< 消されてしまうかもしれません、早く読んで下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/395.html#c13
[医療崩壊7] 63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパン… てんさい(い)
66. 2021年9月19日 20:58:24 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[-75]
>65. 大丈夫だよ。あんたは、発病してもそれはコロナでは無いから。イベルメクチン飲まなくていいよ。だれもあんたに飲めとは云っていないよ。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/238.html#c66
[医療崩壊7] 「ワクチン無視した」米保守放送人たち、次々とコロナで死亡 (Wow Korea)  魑魅魍魎男
5. 2021年9月21日 19:32:41 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[-74]
何故、未だイベルメクチンを治療に使わないのか。本戸に本当に分からない。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/415.html#c5
[医療崩壊7] 「ワクチン無視した」米保守放送人たち、次々とコロナで死亡 (Wow Korea)  魑魅魍魎男
6. 2021年9月21日 19:41:41 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[-73]
5.< 私の周囲で、本当に直っているのだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/415.html#c6

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > SWNYTzRWTTdOVEk= > 100000  g検索 SWNYTzRWTTdOVEk=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。