10. 2021年9月14日 21:00:29 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[1]
ワクチンだけの国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがあります。日本では、これらのニュースは、どのサイトからも流れませんし、政府からも情報は一切流されていません。完全に意識的に止めています。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ていないのを感じてはいませんか。パンデミックが終息してしまったからです。ある意味、これは犯罪です。ワクチンだけの国々と云うと、所謂先進諸国です。日本もこれに入ります。これらの国では、パンデミックは、全く終息していません。ワクチンが効かないからです。
アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきました。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのですが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬されてきているのです。大村先生も当初分からなかったそうですが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうです。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19は殆ど感染していないのです。アフリカからのニュースは入ってきてないことでお分かり頂けると思います。
次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、感染爆発が起こって仕舞いました。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福ではありません。そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用したのです。結果は劇的な下降線グラフに示されているように。パンデミックが、全く終息してしまったのです。続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのです。
つぎに、それらの地域と、未だ大変な国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見ましょう。これを見て頂けばお分かりになると思います。アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっています。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思います。
https://d.kuku.lu/6dde1acaa
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
これは、下のサイトから抽出したものです。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR
しかし、このようなニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っています。正確な情報を一切流さないのです。皆さん、しっかりこれを見て頂きたいと思います。私は、イベルメクチンを購入し服用しています。自己責任なのですが、一ヶ月以上になりますが、副作用は全くありません。近々に感染、発病者がおったのですが(イベルメクチン服用で完服しました)、私達家族は、全く感染していません。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/378.html#c10