210. アラジン2[717] g0GDiYNXg5My 2021年8月02日 04:13:52 : LUeJLerpEs : SWlJalhyZ1FSQmM=[1]
>>134
>メディアは現象を後追いするものであって現象をつくりだすようなものではない。
>メディアが現象をつくりだすように見えるのは既に現象が先行して存在しているのが
>よく見えていないだけなのだがその辺が分かっていない人が未だ多い。
現在は武力戦争以外に、情報戦争、経済戦争の時代です。
故意に捏造された情報が蔓延し、情報操作が行われています。
スレ違いになるのでリンクのみ。
■捏造にまみれたユーゴ内戦報道を題材にメディアの報道姿勢について語る衝撃作
『戦争報道 メディアの大罪』
https://diamond.jp/articles/-/61961
■世界中が衝撃を受けた「戦争広告代理店」の実態と教訓
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/60220
■根本的に間違ったウイグル情報。
https://www.amazon.co.jp/-/en/gp/customer-reviews/R1RLGF9LHWLA2R?ASIN=4166605992
■「我々はニセ情報と戦わなければならない」と言う丸ごとニセ情報でできている帝国
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-230ef9.html
■検閲を推進するよう巨大ハイテク会社を恫喝するアメリカ政府
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-a8f40d.html
■WHOのチームに中国が生データを渡さなかったとする報道を調査メンバーが否定
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202102180000/
■【中抜き7割】電通、「2ちゃんねる」を2000年から脅威に感じ始め、自演書き込みをして印象操作を行なっていた★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1592104517/
■オウム事件の真相は解明されていない。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-785.html
■西蔵資料館 〜チベットの本当の歴史〜
http://xizang.is-mine.net/index.html
■原発がどんなものか知ってほしい
http://iam-k.com/HIRAI/pageall.html
■石井紘基『日本病の正体』
https://www.youtube.com/watch?v=v3o2_YidBLQ
■フランスメディアが報じた「メディアを支配する電通のヤバイ12の真実」
http://netgeek.biz/archives/73535
■「電通」と自民党・公明党・CIA、「電通」を取り巻く、日本でいちばん醜い利権の構図
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/805.html
■フクシマのうそ(吹き替え)(2012/04/21)
https://www.youtube.com/watch?v=ln9A4wHteiU&feature=youtu.be
■リビア問題 戦争とメディアとイルミナティ(2011/04/29)
https://www.youtube.com/watch?v=GJQQkqLoXKI&list=PL31390BB60166E92C&index=12
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山本太郎関連では下記です。
■電通は日本のメディアを支配しているのか?
https://www.theheadline.jp/articles/123
●抜粋
よく知られた話がある。参議院選挙の日の夜、元俳優である山本太郎は、型破りの反原発派候補であり、どの党の支援も受けず、Twitterで選挙活動を行ってきたが、東京で参議院議員の議席を獲得した。
メディアによる検閲を受けながらも、この著名な熱気ある若い候補は反原子力の、そしてメディアに対してキャンペーンを張り、「スポンサーによって、すなわち電力会社によって買収されている」、「原子力に対して批判的な情報を自動的に規制している」などと主張した。
あるテレビ番組が放送の最後で山本太郎にインタビューを行ったが、最初にジャーナリストが業界への擁護を行った。画面上では、この若い参議院議員は1分しか回答に時間を与えられなかった。
山本太郎は「簡単な例を挙げましょう。これまで食料品は1キロ当たり100ベクレルまでを含有できましたが、これはつまり、食事をしただけで被爆してしまう。このことはテレビでは伝えられていないんです」と述べたが、遮られてしまった。
テレビの終わりの音楽が流れる中、司会者は冷笑しながら番組の終了を告げ、画面はコマーシャルへと移り変わった。