[政治・選挙・ＮＨＫ285] コロナ特効薬「モルヌピラビル」入手困難のナゼ…専門家も呆れる厚労省の“不手際”ぶり（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
23. 2022年2月03日 22:14:15 : ESWUzMxlTs : SWI2RWNvUWxSeVk=[1]
19よ。イベルメクチンは汎用性があって、ただの風邪でも新型コロナでも皮膚病の疥癬でも効き目が認められている。

『「コロナはただの風邪」と言ってるヤツと「イベルメクチン最高」と言ってるヤツが一緒』でもなんの矛盾もない。

そもそもコロナパンデミックを起している側が、ただの風邪もしくはインフルエンザを新型コロナとして偽装しているのだから、それに対抗するには当たり前の考え方だ

新たな治療薬として出てきた「モルヌピラビル」は、限られた期間の中で十分な治験など出来るはずがない。ワクチンの無効性と有毒性が世間に知れ渡ったことで、ワクチン普及側は初期の目的を達成するためにワクチンと両建てで治療薬を出してきたようだ。もちろんそれは治療薬としての効果はなく、死に至らしめる毒性の治療薬となるだろう。

「新たな治療薬使えず医療現場に不満と動揺が広がっている」とゲンダイは言うが、こんな得体の知れない治療薬を処方された患者はたまらない。本当に国民のことを考えるのであればイベルメクチンを緊急承認すべきである。

http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/396.html#c23