169. 2023年4月09日 18:12:21 : LMnlqxNx16 : SW9UT2g0Lktybms=[1]
>>166 楽老さん
>>157.:真似る以外にどんな道があったというのかね?
爺さん、おマエさんは、結局、わたしのこの質問には答えられない。じらして、ごまかして、捻じ曲げて、結局最初のところに戻っている。おマエさんは、近代日本の悪口は言うが「それじゃぁ、どうすればよかったの?」に対する現実的な回答は持ち合わせていないらしい。いまからでも遅くない、もしも、持っているとしたら、いままで、直答できなかった理由と合わせて、明快に提示してみたらどうかね?
ついでに言っておくが、わたしは「真似するしかなかった」なんて言ってるわけじゃぁないよ。自国の植民地化に抵抗すると同時に、日本外交は近隣諸国との協力にも努力していた。近代日本外交のこの努力は、GHQによって消去された以上に、おマエさんたち戦後売国奴によって、強力に隠蔽されてきたが、それでも、調べる気があれば、発掘はできる。
図書館に行けば、簡単に発掘できるが、ここではよく知られたふたつの事例を掲げておく。ひとつは、比較的初期におきたマリア・ルス号事件で、ふたつめは敗戦まじかを覚悟した東条内閣が企画した大東亜会議だ。外見はまったく異種の歴史的出来事だが、日本の近代外交が、おマエさんたち戦後バカ左翼のたわごととは全く違うことを、事実をあげて証明している。
以上、日本の近代外交は「西欧強盗集団の嵐が吹き荒れる中、その真似をしてアジアを荒らしまわっただけ」だなんてほざく、時代錯誤を修正してあげたのだが、爺さん、おマエさん自身は,おマエさんのこのトンデモ歴史認識が、どこで生まれて、どこから侵入して、おマエさんのノーミソに定着してしまったのか、その発生源と侵入経路を説明できるかね?
戦後日本のこの「自虐史観」の発生源と侵入経路の探求は、おマエさんの履歴書になるかもしれない。公開してごらんよ。