16. 2022年3月13日 08:50:47 : NzImtv0aPk : SW1zRlcuNGtoSjI=[1]
バイデン政権がウクライナのNATO加盟実現に積極的に動いていたことは確実だろう
開戦前の独仏の仲介外交が奏功しなかったことからも、
アメリカによる加盟国への締め付けはよほど強力だったことが窺える
ロシアには、ウクライナのNATO加盟を甘受するか、
武力によるウクライナの中立化かこの二つの究極の選択しかなかったといえる
ウクライナのNATO加盟実現となると、戦略的に有利な状況を背景として
様々な対露圧力は緩和されるどころか、ますます強化されるのである
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/777.html#c16