10万人どころではない、ベラルーシからキエフに進軍したのは、3万だ。この3万は、あくまでもキエフに攻め込むふりをして、キエフにいたウクライナ軍などを釘づけにして、主戦場であるドンバスに援軍や補給物資を送らせないためのもので、将棋で言う、『大手飛車取り』の戦法だった。このことは、西側の専門家の中では常識になっている。

ある情報によれば、昨日、エレンスキーの命令で、ウクライナ部隊が、ザポリージャ原子力発電所を奪還作戦に出たが、カディロフツィ部隊によって完全に破壊され、200名以上がバンデラの元に旅経ち、残りはパニックになって逃げ散ったとのこと。
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