18. 2023年10月13日 03:20:02 : n6I5Q4e3Hk : SW1pTnFaZ0R2d0E=[1]
実際には以下の動きになっている。
・スロバキアは、ウクライナ側の政党が連立に加わったことで、動きはまだ不透明である。
・アメリカは国防省手持ちの武器で支援を継続するようである。
・ロシアは、ウクライナの侵攻を10/10までに止めよというプーチンの命令で1週間で86両の戦車を失った。
さらに、10/10からのロシアの反転攻勢では、2日間で100両を超える装甲車を失った。
・ウクライナには、今年1万台のドローンが到着する。
・冬のロシアの電力施設攻撃にそなえた防空兵器もくる予定である。
ウクライナの反転攻勢は、現段階では領土の奪還ではなくロシア軍の弱体化させることと、とらえるべきである。
それは、今後も続くと思われる。
領土の奪還ということでは、動く時には大きく動くと思われる。
なので、現段階で予断は禁物である。