51. 2020年1月04日 20:05:12 : 5XUztG3QLE : SVZad1A3MXhqRUE=[1]
安倍<野党結集については意外な発言・・・「共産党が乗るかどうか、この一点なんですよ」
枝豆、野田ブー、玉々ン木が、盛んに共産党に秋波おくるんは、共産党が候補さえ降ろしてくれれば、5%やレイワ山本党を蹴っ飛ばしても勝てるつう算盤からだ。合併立憲国民党が勝つには、どうしても共産票が欲しい、これさえあればレイワ山本なんか全然怖くねえ、頼むよ、こっちと共闘してよが、偽わらざる気持ちだ。10%でも、共産の票さえあれば左団扇つう虫のいい考えじゃが、この意味で上記の安倍発言は正しい。
旗幟が鮮明なんが、自公は勿論だが、合併立憲国民党とレイワ山本党だ。合併立憲国民党は10%で野党共闘推進する、レイワ山本党は5%で100人立てる、最早これは決定だ。共産だけが、先日の小池書記長の5%と野党共闘は分けて考える趣旨の発言あり、各方面にあらぬ憶測や波紋を呼んでる。共産党は5%に舵切った以上これで行くっきゃねえが、総選挙の具体的個別選挙区では、10%の合併野党を推すこともあるつう、分りにくい戦術を取る可能性がある。共産党にとって二股的な分かりにくい戦術で危険な賭けだが、どうしても安倍を打倒するために、危険でもこうやるきゃあない。
しかし、二兎を追うもの一兎も得ずと言うが、この戦術は失敗の場合もある。国民は既に、消費税廃止あるいは当面5%に舵切った以上、10%の合併立憲国民党で大きい塊つくるから支持頼むよといわれても、おいそれとハイヨ!とは言えんじゃろう。共産党が推しても、歩留まりは激減じゃあねえか。そんときは、共産も激痛でないか。枝豆、野田ブーの鵺的日和見に一杯食わせらたで、オワの場合も。
共産党にとって、正に正念場だ。枝豆、野田ブーの鵺にまたまたヤラレルか!
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/637.html#c51