[社会問題9] 3K職場で遺体解剖に明け暮れ、手取りは700万円台 医学界の「最下層社会」で雇用不安と闘う法医学者 MR
273.
2019年12月04日 20:05:11
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専門家集団の自主的調整で過剰労働も失業もないのが理想だが、そうはうまくいかない例も出てくるだろう。
専門家集団による自主的調整がうまくいかず、過剰労働や失業が出る場合は何らかの強制的な措置が必要だろう。
多額の税金を使い医者になったのだから、毎日ボケーっとしている長期失業医にはある程度は働いてもらわないと困る。もちろん身体的障害や精神の問題のある医師には配慮が必要だが、それでも経験のある既知の分野で、短時間でも少ない日数でもパートでも派遣でもいいから、働ける範囲で働いてほしいものである。さらに、こうした長期失業医本人が働く気になって何らかの求人なり研修なりに応募した時に、それを妨げない仕組み作りが必要であろう。
もっと皆にやさしい日本に変わってほしい。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/213.html#c273
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