70. 2022年4月08日 21:12:31 : 0xAx3PYiWI : SVYvMTRWOUpKQ3M=[1]
遠くは、1989年のベルリンの壁崩壊のときに、米国などの西側の首脳が、ソ連のゴルバチョフ書記長に対して行った約束、すなわちNATOを、東ドイツ以東には拡大しないという約束を守っていれば、今回のロシアのウクライナへに対する特殊作戦は、必要がなかった。
直近では、ロシア国防総省が公表したウクライナ側の文書で明らかになったように、ウクライナ軍による、クリミアならびにドネツク侵攻作戦が準備されていなかったら、ロシア軍が介入する必要はなかった。
米国、EUが、ロシアを狙うのは、その豊富な天然資源を手に入れ、世界に対する覇権を維持したいというサイコパス的な欲望から出たものだ。
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