7. ピッコ[2017] g3ODYoNS 2023年8月13日 16:45:18 : q9NSQH6qpY : SVkzUVNXdGtMNlE=[1]
>ドイツのアンゲラ・メルケル(当時の首相)は昨年12月7日、ツァイトのインタビューでミンスク合意は軍事力を強化するための時間稼ぎだったと認めている。その直後にフランソワ・オランド(当時の仏大統領)はメルケルの発言を事実だと語っている。
メルケル元首相の下にドイツが脱炭素社会を目指してEU内で積極的主導的立場をとっていたのは、その裏にノルドストリームを経由したロシアからの安価なガスの供給があったからこそだ。 ドイツがロシアから安価なエネルギー源を潤沢に得ていたことを私が知ったのは、ノルドストリーム爆破の事件が起きた後になってからのことだが、それまでは地球環境の保全や世界の平和を実現する力強い指導者としてメルケル元首相を心から尊敬し支持していた。 しかし実像はそうではなかったようだ。 メルケルはプーチンを騙して安いガスを供給してもらったあげく、裏ではプーチンロシア打倒を企てていたのだ。 恩をあだで返すとはまさにこういうことだ。 メルケルは卑劣な心汚れた人間だ。
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