1. 2019年10月31日 14:36:22 : r3qMW7ZZtY : SVExTFBzUnhPd1U=[1]
本当にその通りだと思う。
しかも憲法を否定するカルト日本会議のシンパであり、カルト統一教会の臭い息のかかったクズばかり。
もちろん、2005小泉郵政解散でも開票中継はなく、票も数えずに大量のチルドランが誕生したことにされた。
>粛清手段としての不正選挙 (by 地下言論)
2010年の参院選以来、国政選挙では有為の政治家たちが次々と落選させられてきた。国民新党、小沢グループ、民主党のTPP慎重派。ひょっとしたら2009年の総選挙さえ、自民党の有為な議員を落とすために使われたのかも知れない。
擬似民主主義下においては、選挙は「本当の権力者」に逆らう者を粛清する手段として使われる。今の議員が小粒な者ばかりなのも、大臣が馬鹿か外道ばかりなのも、こうした粛清のもたらした結果に他ならない。
次の選挙あるいは総裁選で安倍が負ける可能性はある。共謀罪さえ通してしまえばもう用済みだからだ。今のタイミングで噴出するさまざまなスキャンダルはその胎動である。あの汚物のような民主主義の敵が放逐されるとしたら喜ぶべきことだが、一方で、民主主義の敵が負けたからといってそれが即ち「民主主義の勝利」を示すというわけでもない。用済みになった人形にすべてのケガレを押し付けて弊履のように捨てるというだけの話だ。
人間の代わりにケガレを引き受けるというのは、人形の本来の役割である。たとえ看板が変わっても共謀罪が残り続けるならば、安倍はその本来の目的を完遂した「優秀な」人形ということになろう。たとえどんなに不名誉な退場の仕方をするとしても。
現在ポスト安倍に色気を見せている連中に、共謀罪について語った者は勿論いない。