6. 2021年3月02日 06:41:51 : 1p2h3fFEx6 : SVdxRE0uUXFDeFE=[1]
これまでの動きで、どうしても納得いかないおかしい点は、犯罪者を逮捕していないこと。
議員の不逮捕特権でもあるんですかね?重罪犯罪は別でしょう。
今の米国政治迷走の全てを解決するのは、逮捕しかない。
トランプを担いだレーガン保守派は、次の選挙では、ペンスを担ぐらしい。
だから、トランプはペンスを否定しないわけね。
一方では、トランプは恐らくポンペオを大統領候補としてあげていると思える。
外交主導型。
ハリスのバックはオバマ。麻薬悪魔主義仲間。民主党派でありDS側。
ハリスの逮捕も可能な段階。
ペンスもハリスも重大犯罪者というのだから、逮捕すればトランプが苦慮しなくとも、共和党を立て直すことができる。
トランプは何を恐れているのか?レーガン保守派のトランプ離れは既に進んでいるじゃないの。
トランプは若いころからJFKジュニアらと政治の腐敗に対し議論してきたという。
ナショナリズムは当時から。レーガン保守派から独立しても国民側に立って当然。
大統領選挙は、国民が選択したのが全てでしょう。
プーチンは、米国選挙の方法が間違いと断言していた。その通り。直接民主主義でありながら、選挙のシステムは政党争いに向けてしまっている。
トランプが軍を使う手より、情報開示(SNSやテレビ報道など)にこだわっているのも、政争への拘りということになる。
DS側は、これを最大限利用するだろうし、泥沼に陥らせる。
原則論は、やはり解決策。
フリンはすごい。フリンは言葉の中で「神は完全だが、人間は弱い」と意味深な一言があった。トランプの弱点を示唆しているのかもしれない。
トランプ自身が、国民の自分への支持を信頼していない。マスゴミへの恐怖もあるかもしれない。当時の小沢さんと同じ。組織論が優先し、王座を避けた小沢さん。
もう自分なりの答えがでたので、雑多な情報検索はしない。疲れるだけだった。