15. 2020年4月30日 11:08:14 : Xg4iLtlHgs : SVBSekZDVElOVXc=[1]
新型コロナウイルス肺炎とは5G肺炎
(日本を憂えての手記)
武漢省では世界一大規模な5Gタワーが完成し、それが稼働を始めた途端に奇妙な肺炎が流行し始めた。武漢省は過去にSARS が流行った処、そして世界有数のウイルス研究所が有る処、その研究所はロスチャイルド家系が資金を出して設立された。
その奇妙な肺炎は正確には2年前より起こっており、SARSより毒性は弱くインフルエンザより少し毒性が強いか、ほぼ同じ程度であるため、医学者を始め余り注目されることはなかった。つまり、この頃から、電子顕微鏡で映し出されるCOVID-19は存在していたと考えられる。
そのCOVID-19はSARS が流行った処、既に存在していたという説がある。その頃、生け捕ったコウモリにCOVID-19が有ったという報告がある。
COVID-19については情報が錯綜しており、アメリカの実験室で製造されたという説、武漢省のウイルス研究所から漏れ出たという説、そしてSARS が流行ったとき既に存在していたという説など入り乱れている。
結論から先に言う。世界一大規模な5Gタワーが完成し、それが稼働を始めた途端、武漢省の人々に免疫力低下が起こり、電磁波に感受性が強い人ほど免疫力低下が強く起こった、と考えられる。そして元々、武漢省に蔓延していたCOVID-19肺炎が流行し始めた。
武漢省では世界一大規模な5Gタワーに次いで世界各国とくに欧米でも5Gタワーが稼働し始め、今までになかった奇妙な肺炎が流行し始めた。それはCOVID-19と関連無しも多かったと考えられる。すなわち5Gの電磁波に依り免疫力低下が起こり、インフルエンザウイルスなどによる肺炎も多かったと考えられる。
5Gの電磁波直撃により肺の繊維化が起こる電磁波に過敏な人はウイルス感染無しに肺の繊維化が起こっていたと考えられる。
4Gでも電磁波に過敏な人は強いダメージを受ける。更に強い電磁波である5Gでは5GのみでCOVID-19無しに(インフルエンザウイルスあるいは普通のコロナウイルスを媒体として)肺の繊維化が起こると考えることは出来得る。
イランは5G運行前に今までになかった奇妙な肺炎の流行により多くの人々の命が失われたが、これはイランでは大規模な5Gタワーを造っており5G運行試験が行われたか、地震などの兵器として有名であるhaarp が照射範囲を広げて発射されたか、どちらかと思われる。
このイランのような地方は他にもあると思われる。
「ダイヤモンド・プリンセス」には国内で初めて5Gが搭載されていた。そして、停泊中の「ダイヤモンド・プリンセス」へ2月14日に5G携帯が乗客全員に無料配給された。
豪華クルーズには今年から5Gが普通に搭載されてある。
北海道では日本で最初に奇妙な肺炎すなわちCOVID-19肺炎が流行した。それが本当にCOVID-19に依るものか、検査キットはCOVID-19以外のウイルスも陽性とすると言われ、微妙である。北海道では札幌雪まつりで試験的に5Gタワーが運行し、札幌雪まつりが終わるとともに運行を停止した。北海道でCOVID-19感染が停止したのは北海道が行ったロックダウンに依るのではなく、5G試験運行停止による。
もし、日本に於いて、5Gタワーが全国的に更に展開されてゆくならば、新型コロナウイルス肺炎は収まることはないだろう。しかし、5Gではなく4Gを改めたものを展開してゆくことに変えたという情報もあり、この情報に期待する。
5Gタワーのない岩手県などでは新型コロナウイルス感染は起こってないか、極少数、しかも軽症であり死者はない。
一般に地方では5Gタワーがなく、新型コロナウイルス感染は極少数、しかも軽症であり死者はない。
今は家庭用のルーターにも最新式高性能のルーターは5Gであることが多く、これも人体の免疫力に甚大な害を与えると考えられ、少なくとも就寝時にはルーターを切るなどすべきである。
また、5G対応の携帯なども5Gを反射する。5G対応の携帯を使用する人は自己責任で使用すべきである。しかし、5G対応の携帯により5Gの電磁波は2倍の距離に届くことになると言われており、その無知に憂慮している。
欧米では電磁波の害を医学者などが社会に盛んに訴えているが、日本ではそれがない。欧米では5G反対のデモも起こっている。
日本も電磁波の害を欧米のように認識するべきである。
(了)