[政治・選挙・ＮＨＫ275] 枝野代表が決断。消費税減税も視野。れいわも新党との共闘可能になった。（かっちの言い分） 一平民
31. 2020年8月31日 22:22:09 : 62XSxlInqc : SURTQjJwQ2g5M1U=[1]

来る10月総選挙の野党による政権奪取は、2009年夏民主政権奪取パターンきゃあねえだろう。民主の国民の生活が第一つうマニフエストは、あんとき強烈なインパクトあったよ。国民生活を直視した、中小法人減税・子供手当・戸別補償・教育無料化等々の威力は、国を守るとかの自民政策を圧倒したね。あの時の選挙の直前、群馬を旅行してたが、乗ったタクシーの運転手に、“群馬は保守の牙城で、今回も自民一色では”とカマかけたら、“イヤ、今回は分かんねえよ、ヒョットするかも”ときた、山奥のタクシーでさえ変化を感じさせた民主の政策、あのパターンを再度やるきゃあねえよ。
あんとき、　中心になってやったんは誰だ、幹事長の小沢氏だろう。今回も、小沢氏にやりたいようにやらせる、思い切ってやらせる、枝野等は後景に引っ込む、口は出さないがゼニコは出す、このパターンを採るきゃあねえだろう、政権が欲しいなら。小沢氏は、山本太郎の政策を、恥も外聞もねえくれえパクルべきだ、政権が欲しいなら最早恰好はすてる。そんくれえでねえと、国民は動かねえよ。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/445.html#c31