22. 2022年2月15日 19:51:50 : 76HRXIMCGU : SUouYVVoNnBuMjI=[1]
本当に自民党総理は虚け者が揃っている。「接種回数を増やせないと政権がもたない」この論理の展開は、簡単だ。かれらの頭にはアメリカ様だけがすんでいる。安く、安全な【イベルメクチン】が効くことを知っていながら、これを国民に投下すれば、インドではないが立ち所に、パンデミックは終息し、アメリカ様のワクチンは、用済みになる。するとアメリカ様から、「これを買わねば、車は買わないよ」とか脅かしが入る。国民の命は二の次だから、アメリカ様のいうことを聞いて、遮二無二、ワクチンを買って、打ちまくる。加えて、【イベルメクチン】の代わりに、メルク、ファイザーの経口治療薬を高額で買わされる。【イベルメクチン】で全て終了出来るのにだ。
日本会議の利己主義者達が、新自由主義的資本主義の元で、国民そっちのけで、カネ儲けにいそしむ。これが、アメリカ様のその目的と一緒になって、政権を保たせようと必死である。彼等の心には、日本国民は棲んではいない。だから、打っても、打っても効かないワクチンを打ちまくるのである。
もう少し立てば、【イベルメクチン】の治験が終了するであろう。効くのは分かっている。安全性はこれ以上のものは無い。従って、治験が終了し、申請が出されれば、これを認めない訳にはいかない。良心的なお医者は、即患者を守るために、【イベルメクチン】を処方する。そうなると、もうワクチン様の出る幕は無いのだ。
だから、どうやっても、そこまでの間にワクチンを打って、打って、打ちまくらねばならないのだ。それをせねば、アメリカ様の意向によって、政権が持たなくなるような、経済の圧力が加わってくる。何せ、そのような物を売って、金儲けをせねば、日本の経済のグロスが滅入って仕舞うことはあるけれど、しかし、全てが無くなる訳がない。日本の力が必要な所も世界の経済を動かす為にあるのだから。しかし、そのようなバランスシートも考慮に入れず、ワクチンを打ちまくるのである。そこには、それより大切な、国民の命があるのにだ。それがあって、国家は成り立っているのにである。
このような簡単なことすら、歴代自民党虚け者総理達にはわからないのである。分かろうとしない。国民が心に棲んでいないからだ。