1. 2019年12月21日 09:50:54 : EZya2WszFM : SUcxUnV5aG1GMlU=[1]
プファイファー氏の意見に対して、政府は、脱原発政策(2022年末まで、現在稼働中の3基の原発を停止すること。)に、変更がないことを表明している。
メルケル首相は、10月に、大きな挑戦だけれど、脱原発とともに脱石炭を、目指していることは、正しいと、述べた。
ドイツ国民の60%は、脱原発支持あるいは脱原発促進派で、原発を温暖化対策の方法とすべきではない、と考えている。
さらに、70%以上の国民は、ウラン濃縮や核燃料製造、すなわち原子力と完全に手を切るべきだと、考えている。