この「ホロコースト」や「収容施設での大量殺戮」はフェイク、という話はサイモンウィゼンタール組織の
正体と、取締りと懲罰と社会的生命剥奪システムの真相とも繋がってくるのです。
講談社の「マルコポーロ」という雑誌が、この「フェイク論」を掲載したことで、財界と出版社への圧力が
掛けられ、結果廃刊へと追い込まれたと報道されています。
その雑誌の編集者や社員らが、ビルの一室に数日間缶詰状態にされ、「ホロコースト」や「大量殺戮」を
歴史の事実だと認めさせる懲罰洗脳カリキュラムが、行われたとも報道されています。

現在、ネットでの事実情報の暴露が日常的に行われるようになり、「フェイク論」の真相は置くとして、
ＳＷＣサイモンウイゼンタールという組織の正体が、詳しく暴露されてきています。

何でも、このユダヤ人差別迫害取締りを任務として動いている機関に、活動資金の供給と取締りの具体的な
指示を行っているのが、世界支配権力層、国際金融財閥であり、あろうことか、現在安倍自公不正選挙政権
を「不正選挙」で作り出し、米国軍産複合体の対中露敵対戦略に則った日本再軍国化アジェンダを遂行させて
いる「ＣＳＩＳ」と密接に繋がっているという事実も、既に暴露されているのです。

ＣＳＩＳジャパンハンドラーズ、戦争屋ネオコンの作成したシナリオでは、日本を再軍国化させ、中国との
紛争惹起に、その「日本を噛ませ犬」として使い捨て利用することになっているのです。
先日、中国が日本に侵略戦争を仕掛けてくる、という我田引水のシナリオを掲げ、日本で長距離ミサイルの
開発を行う軍事ビジネスが進行しているニュースが報道されましたが、これも当然、ＣＳＩＳジャパンハンド
ラーズの立てた計画の一環であることは、間違いありません。

「ホロコースト」や「収容施設での大量殺戮」はフェイク、という話は、「南京大量殺戮」や「日本政府
主導の従軍慰安婦施設設置及び現地での慰安婦用女性調達」はフェイクであるという主張を展開している
ナショナリズム極右偏向思想を信奉する連中やネットで極右ナショナリズム世論形成大政翼賛政治礼賛を
実行煽っている雇われネトウヨが、支持している主張でもあります。

「ホロコースト」が、イスラエル建国を計画した、世界支配権力層、その中のシオニズム信奉ロスチャイルド
が、中東にユダヤ人を移民させるために、意図的に引起した謀略であったという事実も暴露されており、つまり
そうした「ホロコースト」や「収容施設での大量殺戮」を主導したとされるナチス・ドイツ自体が、「フェイク」
に過ぎず、ヒトラーという独裁弾圧者も、結局はこうした世界支配権力層の雇われ工作員であったというのが
歴史の事実ということになります。

そうした歴史の事実、戦争や国民弾圧、ファシズム、軍国化、軍事ビジネスの背景や構図を頭に入れて、
現在の安倍自公維新「不正選挙政権」のナチスに学ぶファシズム暴政を冷静に見つめてもらえば、どういう組織が
安倍自公維新を、民意と真逆の圧勝に導く国政不正選挙を企図し実行しているか、安倍麻生ナチスに学ぶ
ファシズム暴政を後押ししているか、はっきりするのではないのでししょうか。

http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/574.html#c39