17. 2019年9月23日 09:07:15 : 3doZztnY7o : STYwRE1GVWdDWUk=[1]
ストーリー漫画が書けなくなった小林よしのりが縋(すが)り付いているのは
靖国英霊屋軍事利権に連なる極右カルト群と戦後経済を破壊して来た詐欺集団自衛隊・軍事企業群である。
アタマのイカれた極右マンガであっても、兎にも角にも初刷りだけでも売れなければよしのりは食えなくなる。
子供を特攻させて生き延びている腐り国家を、
そしてアジア各地で拉致強姦殺人を繰り返し仲間の人肉まで食い散らした靖国英霊兵士を、
素っ頓狂な論理で擁護し持ち上げ、詐欺集団自衛隊のインチキ軍需経済に抱き付いて来たのが小林よしのりのマンガである。
まさに今では中学生でも引っ掛からないマンガ的なマンガ人生である。
小林よしのりが恐れるのは
毎日の食費まで削りながら、腐り切った軍事企業と詐欺集団自衛隊に血税を毎月毎月5000億円もインチキ防衛費として毟り取られて、まだ国家間憎悪を煽られる幼稚な洗脳が解けない国民が、一気に減ることなのだ。
減っては困るのである。
憎悪を煽ることで自国民を食い物にして来た軍事金融資本・軍事企業・軍人という腐り切ったクズ犯罪者共の時代が終わってしまうことが怖いのである。
改憲詐欺を白日の下に暴き出した山本太郎を小林よしのりが恐れ憎悪するのには確かな理由があるのだ。
天皇の名で動員されたあの大戦で310万の日本国民が惨殺されている、
310万の日本人が、死にたくないむごい死を死んで行った。惨殺されたのだ。
今、皆ヘラヘラスマホを弄っているが足の下には苦しみながら殺されて行った310万国民の骨が埋まっている
残虐なデタラメ組織帝国皇軍は侵略したアジア各地だけでなく日本国内でも殺人・強姦・強盗などを繰り返していた、真性の鬼畜集団であった。
この真性の鬼畜集団帝国皇軍の生き残りが戦後軍事財閥のために究極の詐欺集団自衛隊をひり出した。
悪夢から醒めるときだ。
戦後、憎悪を煽ることで自国民を食い物にして来た軍事金融資本・軍事企業・軍人という腐り切ったクズ犯罪者共の時代はいま終わろうとしている。
新しい時代を作るのだ。
今では誰も見向きもしなくなり古本屋に2冊100円で並ぶ小林よしのりのマンガが新しい時代の到来を告げている。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/727.html#c17