30. TondaMonta[1494] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年10月07日 00:22:54 : Hq7rE0F9zt : STFLemZuUDA5a3c=[1]
原委員は実質賃金が低下していることを見落としている。明石弁護士はその見落としを改めて新規国債発行に反対しなくなった。IWJは明石弁護士を登場させなくなった。
>>>>>時間切れで言えなかったこと
原委員様、MMTを勉強してください。経済素人のワタチにも理解できたので。
おまけ;危険性(リスク)は1万分の一でも、1京分の一でも、無限大数分の一でもOではないというのが原委員の統計観。統計学を分かっていない。日本で「万が一」であればということきの「万が一」というのは1万分の一という意味である。1憶分の一と言った場合はリスクはゼロという意味である。原委員はリスクの程度をどの程度に見ているのかしら。
常にリスクはある。しかし物価上昇率が4%になったら危険だというのがMMTの考えでもある。4%か5%かはMMT論者によって異なる。それだけの話。実質地銀の低下を見落とさないでください。