37. 2023年1月02日 21:56:10 : c9zzDgPfhY : STE0WjRrSlZ0WXM=[1]
ウクライナ戦争とコロナ・ワクチン
ビル・ゲイツの行動を追跡すれば、多くが分る。米国産軍複合体と一体になったビル・ゲイツら金融寡頭資本が、具体的に動きだしたのは何時か。10年くらい前の2012年春先のようだ。2009年に第一期オバマ政権が誕生で、産軍複合体とユダヤ・ロビーが自由に操れる政権ということで、中東戦争も自由に拡大ということもあるが、世界民衆を恐怖に陥れて、年来の野望の世界人口半減策を達成する生物兵器作戦が、寡頭勢力のターゲットに入ったようだ。その中枢にいたゲイツは、早速動くことになる。なぜ日本の、それも本国アメリカでなく軽井沢選んだか不明だが、外界空気がウイルス汚染されても、絶対に生き残れる堅固建造物を、日本の軽井沢に建造した。当該地の山林が伐採され出したのは2012年春先だが、これは何意味するか。ゲイツは既に、この頃にはコロナ・パンデミック等世界生物兵器作戦を存じていた。この作戦の真実の狙いは巧妙で、コロナはあくまで脅しで、真のねらいはワクチンという毒物を民衆にブチ込むで、宿願の世界人口削減策を達成にあったようだ
軽井沢長倉に2013年に完成したビル・ゲイツの”別荘“とかいわれる巨大建造物は、敷地6700坪の山林を切り拓いて、床面積1890坪の地上1階地下3階の、別荘というより地元ではシェルターと呼ばれてる、巨大建築である。地元の建築基準で、地上は2階までとなってるのを、4階建てを先に造り3階までを地下に埋め地上1階にして、基準をクリアしてるシロモノである。建築費80憶かかったが、施工の大成建設にゲイツ側が出した最大要求は高機能コトロールというか、いかに汚染空気をシャットアウトするか、いかに汚れた空気を絶対に中に入れない構造と機器設置とするか、の1点だったという。ゲイツの使用目的は何か、コロナ・パンデミックまで想定していたのか本人に聞きたいところであるが、外界ウイルス汚染対策を念頭に置いてることは、明らかだろう。
計画は第一期オバマ政権の後半期から始動したと述べたが、弾みがついたのは2014年の二期オバマ政権に入ってからであった。コロナ・パンデミックという生物兵器作戦といっても、大規模な研究施設とそれを可能にする土地と、巨額資金が必要である。研究の性質上アメリカ本土は避けたい。米本土には、フォート・デトリック細菌兵器研究所(米陸軍傘下)とか、米軍管理生物医学研究施設であるウォルター・リード陸軍研究所(WRAIR)とかがあるが、国外に適地ないかということで着目されたのがウクライナである。バルカンほどでないがモザイク国家であり、2004年のオレンジ革命以来親ロ政権であるが、不安定で問題抱えてる。打倒のスキありということで、2014年のマイダン・クーデターで一挙に打倒で、親米政権成立となった。これをチャンスとして、つうか予定通りであったが、ウクライナ国内に数十の生物兵器研所が建造され一斉に稼働した。丁度、かって満洲のハルピン郊外平房で、731部隊の研究施設が稼働したのにとに似ている。研究段階経て、実行段階となるが、その予告が2019.10.18の”イベント201“(コロナウイルスの模擬演習)であり、主催団体はジョンズ・ホプキンス大学、WHO、メリンダ&ビル・ゲイツ財団、WEF(世界経済フォーラム)等であった。しかも、この3ケ月前の7月にフォート・デトリック細菌兵器研究所は突如閉鎖されてるから、ここの所員が中国軍人スポーツ大会に軍服着て参加と、うがった見かたもできる。この大会期間中に、武漢でCOVID−19(新型肺炎コロナウイルス)感染が始まり、武漢全域が汚染され大騒ぎとなった。
以上、多少の類推も含めて、経年的にコロナ・パンデミック問題を論じたが、それほど的は外してないと思う。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/387.html#c37