[原発・フッ素52] 映画『Fukushima 50』はなぜこんな「事実の加工」をしたのか？　（中川右介　現代ビジネス） 魑魅魍魎男
81. 2020年3月09日 12:48:14 : FoA8CBZ5B6 : SS5lVDFKN1ZjWm8=[1]
原子力VS菅直人という構図にはメリットも感じますが、怪しげな民主党政権と日本中があの時、「革命か防災か」で揺れたわけでしょう。左翼は勿論、�@演劇マスコミ�A東京電力�B民主党政権、この3つは地続きであったと考えます。国民は被災しながらその過程を眺めているしかないわけでしょう。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/548.html#c81

[原発・フッ素52] 映画『Fukushima 50』はなぜこんな「事実の加工」をしたのか？　（中川右介　現代ビジネス） 魑魅魍魎男
116. 2020年3月11日 18:51:22 : FoA8CBZ5B6 : SS5lVDFKN1ZjWm8=[2]
東京電力というのは自民党べったりで原子力開発に資金をじゃぶじゃぶ流し込む一方、一般庶民には好感安定感を浸透させ、また反原発を唱える者には徹底的に排除と締付けを行なった(佐野眞一著、東電OL事件)。また日本国内の非共産の社会主義、社公民路線、民主党の活動を資金面や人材紹介で助成することもやってきた。そうした会社内外の摩擦を創価右派のパワーも利用して、まとめ収めて運営して来たのだろう。創価で私腹を肥やした団体が左派を支援して非共産、つまり合法的であれとなった時、左派から創価右派って何やってんの、本当に法律守ってんの、だって権力あるんだからいいじゃん、いやいま俺たちが政権だから、という話になったのだろう。だから社会革命だ、いや左派にまで創価を浸透させればいいんだよ、となって欧米の社会党系までにはなかなか行かないなぁ…となっていると思います。さらに日本の社会派ドラマが政治運動を過熱化してしまうという懸念から社会派ドラマをぶっ壊せ!という動きも感じます。伊達政宗もかくありたい、なんて誰も思わないと思いますよ
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/548.html#c116