22. 2020年12月20日 01:41:52 : VZiSh1h9RM : SnN2N0RSenF0M00=[1]
約10年程前のリチウム電池(i-M○EV:航続距離160q)と比べて、エネルギー密度が10倍の容量の電池が、もう既に技術的に量産可能だとしたら、航続距離が1600q?
1日で使い切れないし、寝てる間に充電すればいいから、急速充電の設備投資は要らないんじゃないかな。
特許6193798リチウムイオン二次電池用負極材の製造方法(信○化○工業)
炭素系材料であるカーボンの理論容量が372mAhg−1に対し、リチウムと合金化可能な金属であるSiの理論容量は4200mAhg−1である。
https://patents.google.com/patent/WO2009128319A1/ja
積○化○工業は2013年12月3日、リチウムイオン電池の容量を従来比で3倍まで高めると同時に、生産速度も同10倍に向上できる技術を開発
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1312/03/news105.html
ガソリンエンジンのエネルギー変換効率は30%くらいとしても、従来比で3倍ではガソリン車に劣ってしまうか。
太平洋戦争開戦直前の日本は、石油の9割以上を輸入に依存する状況となっていました。昭和16年(1941年)、米・英・オランダは対日石油輸出を全面禁止にし、日本はこれを契機に同年12月、太平洋戦争に踏み切ります。
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/history2taisho.html
南シナ海も「平和な海」でなくなりつつある。石油危機の震源地は、ホルムズ海峡だけではなく、インド洋からマラッカ海峡、さらには南シナ海にまで広がってしまった。
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/179.html
再エネ+蓄電池、を国策として進めていくことは悪くないと思うけど。
https://baiden-king.com/knowledge/856
九州で太陽光発電しすぎ問題とは?太陽光投資と出力抑制の関連について
2018年8月時点では、九州電力管内の太陽光発電の出力は807万kWに達しており、天気次第では825万kWの需要量のほとんど全てを太陽光で賄っているという状況にまでなりました。
少なくとも雪に埋まって排ガスが逆流して窒息する心配もなく寝れる、日○ア○アのバッテリーは90kWhだと、一般家庭での一日あたりの使用電力量=約12kWhとして、満充電なら7.5日、約1週間はバッテリー上がらないはず。
年間販売台数では30分の1程度ながら、2020年7月にはト○タの時価総額を抜いたことも明らかになったテ○ラ。
ガソリン車販売禁止というルール変更が世界中で実施されゆく予定の中、
章男会長の会見記事を読んで、少し心配になってしまった。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/223.html#c22