28. 2019年9月17日 14:54:42 : nfA2ceZQQU : SmpvUkJLRXp6WGM=[1]
>>26
参院選への対応で立憲枝野の方針は明らかになった。それは、本気で政権交代する意思はなく、「10%への増税を確実に行うよう自民党に進言した連合」に依存し、寄生し、経済的弱者を見殺しにし、放置したままで立憲民主党の党勢を拡大することだ。
つまり立憲枝野は、あくまでも野党第一党の維持であり、反自民の受け皿であるが「政権交代は決して望まない野党」、「55年体制の維持」ということだ。枝野による3時間のヘリコプター・ピロリ菌演説で法案が廃案となり、国民の暮らしが良くなった実績があるのか? 小沢が言うように権力を奪い取らなければ、単なる「綺麗ごと説法師」に過ぎず、自公の暴政に対するガス抜き・演技・演出に過ぎないのだ。
そればかりか2017横浜市長選挙で見せたように、日本会議と密接でカジノ推進の林候補の応援に牧山ひろえ、山尾パコリーヌが駆けつけて応援演説を行った。そしてスガが大喜びする結果をひねり出した(もちろん不正もあった)。それが枝野立憲民主党の「輝かしい実績」だろうさ。「立憲民主は日本会議を応援し、カジノも賛成です!」って宣言すべきだろさ。
そんな野党第一党に執着するだけの立憲民主党が本当の野党と言えるはずもなく、悲惨に追いやられている自殺者・非正規労働者・経済的弱者・高齢者のための政治を行うという期待が持てるはずもなく、政権交代の意志もない状態で無理に連携するだけの価値もない。しかも千葉4区の不正選挙で当選を繰り返す裏切り者の野田🐽まで仲間に引っ張り込んでいるんだからさ。もはや「偽物の野党」はいらないってことなんだよ。