バナメイエビを高級な「芝エビ」に
ブラックタイガーを高級な「クルマエビ」に
普通のネギを高級な「九条ネギ」に
既製品のパンを高級な「自家製パン」に
濃縮果汁還元のジュース」を高級な「フレッシュジュース」に

回転寿司では
ブリの代用魚には「オキメダイ」や「シルバーワレフ」
カジキの代用魚には「アカマンボウ
カンパチや「ハマチ」の代用魚には「シイラ」や「スギ
が多用されてる。

アナゴとして提供されてる「マルアナゴ」はアナゴの一種みたいだけど、実際には「アナゴ」とは無関係の「ウミヘビ」の一種だ。

大きな文字で「ししゃも」と書いてあっても、裏に小さな字で「カペリン」て書いてあれば良い。

日本の小麦や大豆は国産の原料が「５０％以上」使用していれば「国産」と表示してよい。

小麦は国産も輸入品も政府が管理して、製粉メーカーは国産の小麦を買う時には、必ず輸入小麦も抱き合わせで買わされる。

どの製粉メーカーも、輸入小麦を国産に混ぜて使うしかない。
大豆も同じだ。小麦も大豆も「５０％以上」使用していれば「国産」と表示していいことにして、「できるだけ輸入原料を消費者に売りつける米圧力の謀略

大豆の国産は６％で９４％は輸入だ。アメリカ産が約７０％、ブラジル産が約２０％、カナダ産が約１０％。アメリカで作られてる大豆の約８６％は「遺伝子組み換え」だ。多くの消費者が「国産小麦１００％」「国産大豆１００％」と思って口にしている食品の大半がアメリカ産だ。

「国産大豆１００％」はインチキだ。
アメリカ産の遺伝子組み換え原料を５０％以内なら『国産』と表示している。
「国産」とか「遺伝子組み換え原料は不使用」の表示もできない

エストロゲンを注入した危険な肉の輸入も許可している。
ＴＰＰは日本の農家だけでなく
国民の体も破壊している。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/450.html#c20