54. 銀の荼毘[883] i@KCzOS2lPk 2024年11月16日 13:10:12 : UDR6e3cPK4 : SlpnOEp4R0pCaHM=[1]
<△25行くらい>
ワクチンとは→細菌に基づく疾病について↓
↑免疫の立ち遅れによって→重症化してしまうことを予防するため🟰同じ細菌の体内侵入に対して→免疫の初動が立ち遅れないよう🟰これを覚えさせる役割を持ったものだ。
言わば↑が🟰(ロバートの言う有効性)である。
論理的には🟰細菌とは→自己増殖可能なので🟰人間の細胞分裂より,増殖速度が速い←そのため🟰免疫の初動が遅れる可能性が有るものだ。
大前提❶🟰ワクチンとは🟰相手が細菌であれば,有効な可能性がある。
一方,ウイルスとは🟰自己増殖できない。
ウイルス感染に対しては🟰人間の免疫がスピードで間に合わないということは理論的に生じ得ない。
大前提❷🟰ウイルスに免疫がスピード負けしない以上🟰ウイルス原因の疾病は🟰免疫が効かないことが,すでに成立しているので🟰その免疫速度を上げるワクチンの使用は🟰ウイルス原因の疾病には←無効化が証明されている。
すなわち🟰(ウイルスに効果を発揮可能なワクチン)←というものは🟰論理的にこの世に存在できない。
免疫の方が速いんだから🟰それで感染するということは→(そのウイルスに基づく疾病には🟰免疫が効かない)という事,その他には→可能性そのものが無い。
だから🟰そんな免疫より強い有毒性の有るウイルス対策として🟰ワクチンで免疫を強化しても←それが有効な予防になる可能性は無い。
これが(マリス博士の理論)であり→ウイルスに有効なワクチンというものは🟰物理的に存立不能である。