25. 2021年11月06日 19:14:43 : AD93VcqY1M : SlpQQjd4emxJZjI=[1]
適菜氏>「この大きな流れを生かしきれないどころか、台無しにしたのが枝野であ る・・・共産は候補者を取り下げるなど譲歩を重ねたが、これだけお膳立 てしてもらって、意味不明な態度をとり続けた」
風どころか、風速80メートルくれえな暴風雨が吹いちょるんに、枝豆は失速でポチャン、この間抜け振りには言葉ねえな。空き缶、野田豚プー野郎から枝豆イジメッ
子の間抜け野郎まで、金太郎アメみてえによく次々と出来損ないが出てきおるよ。自民が失政・悪政・出鱈目のオンパレードでも、これじゃあ勝ち続けるんも無理ねえよ。追い詰められた国民は、何とか頼むよと悲鳴あげちょるんい、枝豆の間抜け野郎はどこ吹く風だ。枝豆は去れ、最早出てくんな、代表選でも裏から暗躍なんかすんな。枝豆が考えること、やることは全て、人々にマイナス作用しかならない。
繰り返す、枝豆は最早出てくんな、去れ、絶対に出るな。
11/3阿修羅サイト”枝豆辞任に自民落胆、守護神失った”に下記コメ載せたので再掲する。
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今期衆院選、エロエロ言われるが、最大の成果は枝野に引導渡せたことだ。国民勢力伸長・発展からみて、枝野がおるんで全く身動きでけねかったよ。時間タップリあり、内外の機は熟しおるんに、枝野は野党共闘・統一政策・共通候補等で、全く動かない、クソ揺るぎ一つせなかった。最終盤で、みんなの尽力でようやく共闘が動きだすと、枝野の口から出たんは、野党共闘と言ったことない、場合によっては立憲単独内閣できるぞ、枝野内閣と岸田内閣どちらとるか選択の選挙だとか、皆んなの努力に竿さすようなセリフで白けるばかりだった。野党にとって最大のガンは枝野だった。ようやく枝野が去るんで、チッター展望が開けるよ。もっとも、次が亜流枝野じゃあ、ブチコワシだが。 >