15. 2021年7月06日 20:11:22 : RP5Smq1YKI : SlAyM1ZUR3JCWTI=[1]
これが現実。
米国のワクチン有害事象報告システムvaersによると、6月25日時点で、
米国の医療機関からvaersへの、接種後48時間以内の死亡報告数が6985人。
http://img.asyura2.com/up/d13/3415.jpg
このvaersへの報告数は、実際の有害事象数の1%未満とされ、
この1%未満が、(薬の有害事象報告率と同様に)0.3%なら、ファイザーワクチンによる
実死亡者は、6985×100/0.3=2328333人で、約233万人ほどいることになる。
初めに予想されていたとおり、ファイザー接種後の早い段階(48時間以内)での死亡が、
その時点での全接種者(2億2千万人)の1%以上もあった、ということ。
ハンク・アーロン氏のように、早い段階(48時間以内)を超え、数週間後〜数ヶ月後まで
には、この何倍も死亡するといわれている。