2. 2019年6月03日 00:06:45 : ZefBs2FdpQ : SkVlSzZtbGRndzI=[1]
そんなことに振り回されず、野菜食だけしてれば良い。肌に合うからそうする。理屈でやってると言うなら自己満足の為にしてるのだろう。肉食を辞められない人間も同じ。自己満足のためにそうしてる。そしてなぜに堀江隆文はすぐ自分と相対する思想をつぶしたがるのかね。バカかね。
つまりは農薬使用農家の悲痛な叫びかね。農薬使用野菜を広めたいのか。よく聞いたね何度もこの耳で。「農薬なんか食っても全然身体に悪くない」・・・嘘つけ。バカな理屈を正当化すんな。農薬で生き物コロス正当な理由がどうしても欲しいのか。そんなものはない。
無農薬農家がいまそこでは優遇されてるからね。
芋虫は野菜の何を食べてるんだろう。芋虫は牛の生き血を啜ったりしてるかね。芋虫を集団で補食する蟻は肉食だね。だけど芋虫は蟻を殺したりはしないだろう?
人間も肉の、そして植物の何を摂取してるんだろうね。植物の何をエネルギーに転換してるのか。わたしは生命そのものだと思うよ。すべてに生命が宿る。生命の源泉は生命でしかない。
肉食がしたいならどうぞ。肌に合うのであれば。それだけだろう。それ以外無い。理屈で押し付けられて、食えと迫られるから食うのかね。
野菜を作るのが好きだから、野菜が人に必要だとするから、またはその他の理由で野菜は作られてるんだろう。それ以外にあるのか。そこにそれと合わせて肉食が必須かのような価値観をわざわざからめるのはどうか。おかしいだろ。
肌に合わないもの同士は顔を向き合わせる必要も無い。住む世界が違うのだから。
生物を殺さないと野菜は作れないというのはあまりに、いや、ちょっと、いや大分違うと思うな。
例えば自然に生えている野生の山菜だけで暮らして来た人を知っている。それをやれない人間だけがなんの反省も無く言い逃れしてるってだけだろう?
何らかの小さい生命を「取り込んで」野菜は生まれるのであって、野菜もある種の生命だ。そして必要最小限の生命を摂取して育つ生命でもある。人間も同じだろう。必要最低限で生命が育まれればいい。それを示してくれる人が増えれば社会はそのように変わっていく。
毎回度を超えた飲食しか楽しみが無いという生活の方が問題だ。大抵いらぬ問題を起こして病院送りだろう。
色々問題のある発言だったと思うね。考える機会を提示してくれている。論争で対立するのは大抵その一方に真理を汲取る力がないからだ。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/721.html#c2