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[医療崩壊12] 宮沢孝幸教授再び地上波で取り上げられる/「オミクロンは実験しているっぽい」人為的な変異である可能性に言及(動画)(Tota… 赤かぶ
23. マカロン[2] g32DSoONg5M 2023年12月07日 14:31:39 : A3ZaHvvfBU : SkNJMUxNbUQyMTY=[1]
<■52行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
既に日本では、1400万人以上の人が、7回目を接種している。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/progress/

2000年から始まったパンデミックは、世界中の人々にワクチン接種をさせる為の手段であり、主目的はワクチン接種だったと愚考している。
そして、これは以前から計画されていた大きな陰謀だったのではないかと疑っている。その理由は以下の通り。


・1970年代〜ローマクラブが数度に渡り、人口増加危機を唱える成長の限界シリーズの書籍を発刊。

・2010年、ロックフェラー財団の4つの未来予測シュミレーション

・2010年と2015年のビル・ゲイツ氏によるTEDでの講演

・2017年1月中旬、ファウチ博士の予言「次の大統領(トランプ氏のこと)就任期間中に、必ずパンデミックが起こる」

・2018年、ノースカロライナ大学のラルフ・パリック博士による講演[次のパンデミックで儲ける方法]

・軍事サイト、ディーゲルによる不気味な2025年の世界人口予測
(欧米を始めとする西側諸国は、2025年の人口が大激減)

・2019年10月、NYでパンデミックの机上シュミレーション[イベント201]を開催

・2019年10月、米シンクタンクのミルケン研究所がワシントンD.C.でサミット開催 。
ファウチ博士、マイケル・スペクター氏、リック・ブライト所長の3人が、世界中の人々に対して、「世界共通インフルエンザ・ワクチン(現在のコロナワクチン)」の接種をいかに強制接種させるかについて議論。

・2019年12月12日、ノースカロライナ大学のコロナウイルス専門家であるラルフ・バリック教授は、mRNAワクチンの有効性を試験する予定だったが、急遽中止
(ファウチ博士とバリック教授は、中国の発表前に既に、モデルナのワクチンの開発に着手。)

2020年1月下旬、インド工科大学の科学者グループが、コロナウイルスを解析。不自然な形でHIVタンパク質が4箇所に入っているのを発見。
フランスの科学者グループと中国の科学者グループもこれを追確認。

後に、ファウチ博士と取り巻きの強い圧力により、論文を撤回させられたこと発覚。

2020年春、米国特許番号WO2020/060606
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/caa2917384a28de4349198d78b4650d73f587b7f

ビル・ゲイツの特許は、人間を「コンピューター化」するための「独占的な権利」を与える
https://ohayo123.hatenadiary.jp/entry/2022/12/29/115011

2020年春、ファウチ博士と取り巻き達は、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンの効果を完全否定し、フェイク情報扱いする。
ワクチン接種しか無いと強調。
(ファウチ博士と取り巻き達は、パンデミック発生以前からワクチン会社の株(M社)を持っており、後にボロ儲けした。)

ワクチン接種前から、主に西側の主要メディアが、mRNAワクチンの失敗の歴史やmRNAが人類に初めて使われることなどの不都合な話を一切報道しようとしなかった。
また、重篤な副作用が出た接種者が大勢いたことも一切報道しなかった。
動画サイトやSNSでも、政府広報以外の話は、フェイクニュース扱いされて次々と削除され、アカウントが凍結されていった。

(西側の)国や企業によっては、ワクチン接種が(半)強制となり、未接種者は行動が制限された。

接種開始後以降、なぜか接種率が高い国ほど、超過死亡者数が激増し、出生率が激減している。


http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/120.html#c23

   

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