10. 2020年8月11日 01:40:24 : TIX192X8rI : SkdDRHNSd1p4OHc=[1]
震災発生当初、新聞各紙は暴動を繰り返しながら東京市内へ侵入してくる朝鮮人の犯罪を、事実の情報に従って大きく掲げ、国民に警戒を促す警鐘を鳴らしていた。まずは朝鮮人の集団襲撃を伝える第一報である。
「目黒と工廠の火薬爆発 朝鮮人の暴徒が…」(大阪朝日新聞 大正12年9月2日)
「不逞鮮人各所に放火し帝都に戒厳令を布く」(東京日日新聞 大正12年9月3日)
「鮮人 いたる所めつたぎりを働く 二百名抜刀して集合 警官隊と衝突す」(同 9月3日)
「日本人男女 十数名をころす」(同 9月3日)
「横浜を荒し 本社を襲ふ 鮮人のため東京はのろひの世界」(同 9月3日)
原因は朝鮮人にあるよね。
正当防衛です。