37. 2019年10月09日 11:29:37 : GY8hDzeBTk : Sk5TSHphQ28zY0k=[1]
嘘か本当か勝手にお考え下さい。
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あいひん@RapelTheBabylon
【日本版HAARP】
京都大学と三菱電機が
共同開発したMUレーダー
http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/30-foundation/data02/ishi-11/ishi-1415.pdf
MUレーダーは、中層大気(Middle Atmopshere)と超高層大気(Upper Atmosphere)を 観測するために作られた大型大気観測用大気レーダーです。さらに、下層大気(Lower Atmosphere) も観測することが可能です。 MUレーダーはアジア域最大の大気観測用大型レーダーであり、高度2kmの 対流圏から、 高度500kmの超高層大気(熱圏・電離圏)にいたる大気の運動や循環を観測することができます。 1984年の完成以来、超高層物理学、気象学・天文学・電気・電子工学、宇宙物理学、など 広範な分野にわたる多くの成果を上げてきました。
MUレーダーの最大の特徴は、アンテナ素子毎に取り付けた小型半導体送受信機(合計475個)を個別に制御することにより、 1秒間に2500回という高速でレーダービーム方向を変えることが可能な点です。 また、25個のサブアレイアンテナに分割して使用することもできます。
こうした柔軟なシステム設計のため、今も世界で最も多機能な大型大気レーダーとして活躍を続けています。
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ELF波
極超長波
https://ja.wikipedia.org/wiki/極超長波
定義
極超長波の定義については、若干の揺れが生じている。国際電気通信連合(ITU)においては、VLFよりも低周波にULF(ultra low frequency, 300Hz?3kHz)及びELF(extremely low frequency, 3Hz?300Hz)の区分を設けている[1]。
その上で、文部科学省のサイトではULF及びELFを極超長波[2]、経済産業省のパンフレットにおいてはULFを極超長波、ELFを超低周波としている[3]。前田幹夫ほか(2013)では、SLF(super low frequency, 30Hz?300Hz)の区分を加え、ULF・SLF・ELFを極超長波としている[4]。英語圏でも定義には混乱があり、文献によってはELFを日本語の極超長波と同じ意味で用いている場合も多い。
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地震の真相〜情報拡散希望
mybl.exblog.jp
https://mybl.exblog.jp/24024318/
転載: 宇宙から気象改変を行う技術の米国特許だそうです。おもにハリケーンをいじる技術のようです。
転載: richardkoshimizu’s blog
宇宙から気象改変を行う技術の米国特許だそうです。おもにハリケーンをいじる技術のようです。 作成日時 : 2014/10/11 11:07
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201410/article_75.html
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翻訳
1/13 ?US20060201547 - - ... 2013/09/19 http://www.google ...
http://dreamgo.sakura.ne.jp/20110311/bei0919.pdf
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ネズミさん@Nezmi_san
電磁波でどうして気象がコントロールできるか?の実験。